約 3,485,666 件
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/2184.html
ストロングウェイブをお気に入りに追加 ストロングウェイブの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ストロングウェイブ <保存課> 使い方 サイト名 URL ストロングウェイブ <情報1課> #bf ストロングウェイブ <情報2課> #blogsearch2 ストロングウェイブ <情報3課> #technorati ストロングウェイブ <報道課> 『Halo Infinite』マルチプレイレビュー - IGN Japan 通販最新作 アイアンハンガーラック13ミリタイプ大 今年も大人気!【史上最も激安い】おもちゃ, ぬいぐるみ人形無料でもらえる道具で簡単に取り替えできます! 驚きの破格値,本物保証 - 週刊金曜日 真夏に聴きたいネオ・シティポップガイド Vol.2|Pen Online - Pen-Online ストロングウェイブ <成分解析課> ストロングウェイブの25%は気合で出来ています。ストロングウェイブの23%は世の無常さで出来ています。ストロングウェイブの20%は電波で出来ています。ストロングウェイブの13%は努力で出来ています。ストロングウェイブの11%は利益で出来ています。ストロングウェイブの8%は海水で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/564.html
季刊誌 横浜ベイスターズ 111期~130期 横浜ベイスターズ 111期 最終順位3位 選評 筒香最高や!菊池なんて最初からいらんかったんや! メリー兄貴まさかの名無し化で投手陣の柱を失った横浜ベイスターズ。 しかし今年の横浜は一味違うタケヤ味噌だ。 若い投手陣を打線が早めに点を取ることで楽にしてあげる安心設計! ベテランももっち兄貴とバーグ兄貴のツインバズーカを中心にバランスの取れた打線で チーム打率も.286に156本塁打と大爆発。 それに奮起して若手投手も伸び伸びと投げる。 特に鳩山由紀夫総理は友愛投法で12勝をマークするなど来年の飛躍に繋がる1年となった。 しかし横浜より打力のあるチームに当たると途端にわんわんお(U^ω^) 特にチーム打率.303を誇る首位巨人には10-17とボッコボコにされてしまった。 最多連勝が4というのも今後の課題となるだろう。 だが結果として今年は久しぶりの貯金9の3位でフィニッシュ。 106期以来となる6シーズンぶりのAクラスを確保。 若手主体の投手陣にとって自信と貯蓄に繋がるシーズンとなった。 なお、テラモンテ兄貴が7勝7敗7Sのスリーセブン達成と思われたが、最後に1Sを上げてしまい、大記録に一歩とどかなかった。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・いかんのか?(抑え) ・バーグ(一塁手) ・ももっち(二塁手) ・あみだ(外野手) - 新規加入選手 新規加入選手 ・イケてる藤田(野) - 退団選手 退団選手 ・バーグ(野)・・・中村ノリの特攻トレードで日本ハムより入団した大型野手。まだまだ余力はありそうだったが年齢規定で引退。お疲れ様でした。 横浜ベイスターズ 112期 最終順位3位 戦評 ポルナレフ曰く ありのまま前半戦に起こったことを話すぜ「横浜が70試合終えた時に貯金独占だった」 な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も貯金7で終わったのにどうしてかわからなかった・・・ 他のチームが回していないからたまたまそうなっただけとか・・・ 一瞬後に広島が貯金稼いだとかあっさり阪神に抜かれたとか そんなチャチなもんじゃあ・・・ Exactly(そのとおりでございます) そんなこんなで後半戦。どうせまた巨人が上だろうと思われたセリーグはまさかの広島首位で折り返す。 横浜はメンチ、阿弥陀、ももっち、男村田の超ド迫力4P打線で快進撃を続けるが、その上をいく巨人重量打線と、広島俊足打線。 しかし横浜はその中から打線の不調ループに入りトップ争いから一端脱落・・・ したかに見えたが、踏ん張ったらいかんのか?兄貴を中心とした投手陣が粘りを見せてしつこく広島について回る。 息を吹き返した打線がセリーグに台風を起こし、広島、巨人、横浜の三つ巴の死闘が繰り広げられる。どこが優勝するかわからない混沌の中、 広島が1番に周回を終了。横浜も7連勝すれば逆転優勝の望みがあったが・・・ 残念ながら最後まで勢いを維持できずに広島と2ゲーム差で終了。最後まで粘った巨人も力尽きて1.5差で終了。 優勝決定まで1時30分を超える長いペナントは広島の優勝で幕を閉じ 横浜は大健闘の3位でフィニッシュした。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -オールスター野手MVP ・ももっち -ベストナイン ・ももっち(二塁手) ・あみだ(外野手) -個別タイトル ・あみだ(最高打率) - 新規加入選手 新規加入選手 ・トリプルH(野) - 退団選手 退団選手 ・アルス(投)・・・実に20年近く先発をやり続けた。お疲れ様でした。 横浜ベイスターズ 113期 最終順位1位 TVじゃ見れない横浜劇場! 戦評 あ?どっかで聞いたことある?気のせいやがな・・・ 実際その頃からファンやっちゅーの連れてきてから文句いいやー! というわけで今季の横浜は本当に目の離せない、 スクロールするのがとても恐ろしい、大量点を取るか取られるか? 抑えが出ても油断するな! 超投低打高リーグなセリーグを象徴するようなチームになった。 エースの鳩山首相が不調な中、投手陣で一番頑張ったのは名無しとなったメリーさん。 魂は成仏しても彼の横浜魂はいまだ健在の9勝1敗で前半戦を終えた。 打線は相変わらず阿弥陀を中心に恐ろしい破壊力、何より8番バッターがチームHR2位という。さすがハンターさん懐に隠したスレッジハンマーは伊達じゃない! 今年は僅差のセリーグ。どこが優勝するのか? 一抹の不安も抱えながらも楽しみな後半戦。 打線の調子は絶好調。 若干調子の悪かった投手陣も立ち直り、前半を上回るペースで勝ち進み、2位に10ゲーム差以上つけ、久々の優勝。 日本シリーズもその勢いのまま勝ち進み、2連勝! の後4連敗でまたもや日本一を逃した。 そろそろ、日本一になりたいです・・・。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・あみだ(一塁手) -ベストナイン ・あみだ(一塁手) ・ももっち(一塁手) ・メンチ(捕手) -個別タイトル ・あみだ(最高打率、最多打点) ・今豚(最多セーブ) - 新規加入選手 新規加入選手 ・今豚(投) - 退団選手 退団選手 ・あまざわ(野)・・・最高レベルの守備力を誇った、生え抜き。GG賞があれば2桁は受賞していたであろう。お疲れ様でした。 横浜ベイスターズ 114期 最終順位4位 おいおいカツオ君~ マスオ兄さん 序盤は投打ともに不調不調不調! 全員青いとか久々に見たよ。 5連敗、ちょろっと勝ってまた5連敗と、最下位を争うハメに。 そろそろ前半終わるかなって頃に、急にやる気を出して、なんとか借金2でギリギリAクラス。 だが、首位とは8.5差。 こりゃ無理や、と諦めかけた後半戦。 破竹の13連勝をはじめ、連勝基調となり、あっちゅーまに上位ヤクルト、巨人に肉薄。 だがこのまま突き抜けられないのが我らがベイスターズ。 また序盤のような不調に陥り、ズルズル後退。 さあ、直線の叩き合い!巨人が前に出た!広島・ヤクルトが追いすがる! なお、横浜ベイスターズは競争を中止しております。 ヤクルトが一着でゴールイン、二着は巨人、そして三着に広島。 で、我らがベイスターズは4位。 後半、猛烈な追い上げをして見せ場は作れたけど、やはりなんというか、 まだ若く特能もショボいせいで、まだ不調をカバーできるだけの戦力が 整っていないことを痛感。 だが投手は劣化が始まった選手が一人もいないほど若く、野手も、 ベテラン2人が現役な間にはどうにかなりそうだし、まだまだ上積みできる 余力はある、はず。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・あみだ(一塁手) - 新規加入選手 新規加入選手 ・まかべ(野) ・毛布(投) + 退団選手 退団選手 ・男村田(野)・・・牛島元監督 横浜ベイスターズ 115期 最終順位2位 表題 トウカイテイオー府中で勃つ! 戦評 さあ6チームペナント準備完了しましたセリーグ ゲートが開いた横浜ベイスターズ良いスタートです。各チーム一斉にスタート さすがに選ばれた6チーム、銭ゲバであります 第1シーズンから第2シーズンまであります。 まず先行するのはヤクルトスワローズ、続きまして広島カープ、中日ドラゴンズ、読売巨人軍、3年ぶりの優勝を目指す横浜ベイスターズはここにいます。そして暗黒阪神へは後方待機になります。 前半戦を終わりましてぎっしりと埋まりました俺ペナのファンの前を6チームが駆け抜けます。 先頭は広島カープであります。広島カープが大逃げではありません。横浜ベイスターズが4ゲーム差で2番手に上がっていく、続いてヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズが4番手であります。後方から黒い帽子の巨人、イnアウトコースに阪神と続きます。 さあ後半戦へ向かっていく6チームであります。オールスターは1勝2敗。 6チームが10馬身差以内の距離で収まっておりません。 さあ後続からヤクルトスワローズがきた。残り400mでが横浜ベイスターズが広島カープにわんわんお 残り400mを切った!早くも広島カープが先頭!あと200も切った外から横浜ベイスターズ!横浜ベイスターズ!広島カープと横浜ベイスターズ!横浜ベイスターズ!3年ぶりの優勝の意地を見せるか? 横浜ベイスターズ!横浜ベイスターズ!横浜ベイスターズだ!13.5ゲーム差奇跡の2位だ!13年ぶりの2位だ清水直行と田原成貴 しかしこの鞍上には審議の白ランプ。シーズンは余裕で広島が優勝。まさに季節のごとく奇跡の復活。実に4年ぶりとなる優勝を見せました。 + おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・あみだ(一塁手) ・ももっち(二塁手) -個別タイトル ・ももっち(本塁打王) - 新規加入選手 新規加入選手 ・坪井神(野) + 退団選手 退団選手 ・選手名(投/野)・・・コメント 横浜ベイスターズ 116期 最終順位2位 まるしんハンバーグ 前半、スナイポの仕返しに必死になっていたら、隙間を中日に狙われまくって、気づいたら貯金2の4位。 後半はそのお返しを見つつ、前半で成績が上がらなかった投手のケアに。 それが功を奏したか、対中日戦の成績もほぼ五分にまで戻した上、貯金数も順調に伸び、順位も上がったが、どうしてもヤクルトに勝てない。 べ、別にヤクルトからお金を貰っている訳じゃないんだからね! いやホント、去年の広島並に、どうやれば勝てるのか判らない状態に。 そうこうしているうちに、ヤクルトよりも先にシーズン終了。 その時点で4ゲーム差で、ヤクルトが4勝すればヤクルト優勝、3勝以下なら逆転優勝という状況に。 そしたらなんと、ヤクルトが連敗し、一時的に首位に。 が、世の中そんな甘い訳はなく、結局2ゲーム差の2位でした。 だが、懸案でもあった投手陣は、ここにきて成長を見せ、通算防御率5点台がずらりと並んでいたのが、全員4点台に。 また、野手も中軸を中心に率もHRも数字を残し、いよいよ成熟期・・・。 と思った矢先に、野手2人が移籍。 2人とも、まだ将来ある選手だけに、大きくなって、また横浜に帰ってきて欲しいところ。 しかし、FAアニキも入って来てくれたのは不幸中の幸いやったで。 俺ペナなら出場機会に恵まれるさかいな しかし縦縞着たさにここまで頑張ってくれたとは嬉しい誤算やったで それもこれも猛虎魂のなせる業やな + おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ投手MVP ・鳩山来留夫(先発) -オールスター投手MVP ・鳩山来留夫(先発) -ベストナイン ・鳩山来留夫(先発) ・今豚(抑え) ・あみだ(一塁) ・ももっち(二塁) ・トリプルH(三塁) -個別タイトル ・あみだ(最高打率) ・鳩山来留夫(最多勝) ・伊良部の再来(最多奪三振) - 新規加入選手 新規加入選手 + 退団選手 退団選手 ・メンチ(野)・・・注目のドラフトで獲得。3割30本を到達したところで阪神に移籍。 ・C.V.PANTHER(野)・・・メンチと同期入団した、俊足攻守。また横浜に戻ってくるんやで。 横浜ベイスターズ 117期 最終順位2位 おぉ、もう・・・ 次期4番と不動の1番が相次いで退団。 しかも一人は、前年、我が横浜と差のないところに位置していた阪神。 阪神は投手補強にも成功しており、主砲・ももっちの名無し化引退状態でもあった我が横浜は、 苦戦を強いられると予想された。 が、なぜか、その阪神に勝ちまくったおかげで、前半は借金2の4位でターン。 ただ、投打ともに真っ赤に近い状態で推移したおかげなだけに、後半はもうダメだろう。 と思ったら奥さん、勝てるじゃないですか。 あれよあれよという間に2位に。 だがやはり1位の壁は厚く、結局2位フィニッシュ。 投手タイトルはまたも横浜投手陣でほぼ独占状態。 だがしかーし・・・中日の中継ぎ投手がMVPなのであった。トホホ。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・あみだ(一塁手) ・いかんのか?(先発) -個別タイトル ・いかんのか?(最優秀防御率、最多勝) ・今豚(最多セーブ) - 新規加入選手 新規加入選手 ・お口の恋人(野)・・・オリックスより移籍した長距離砲。 - 退団選手 退団選手 ・ももっち(野)・・・最終年は契約満了による名無し43歳。それでもなおHR数トップタイ。お疲れ様でした。 横浜ベイスターズ 118期 最終順位6位 あひゃひゃひゃひゃひゃ ぶぴぴぴぴぴ。 きーひっひっひっひ。 うひゃひゃひゃひゃ。 はぁ・・・。 リーグ屈指の投手王国も、打者が4番を除いて全員絶不調。 阪神・広島にはなんとか勝ち越したものの、 対中日 借金 4 対巨人 借金15 対ヤク 借金11 (U^ω^) わんわんお! 試合を回していた奴は腹を切れ! ごめんなさい・・・。私です。腹は切れません。 かわりといってはなんですが、おっぱい見せてあげるから これ(18禁) で勘弁して! どうやら許して貰えたようだ。 いやもうなんていうか、どうしたら勝てるかわかんないっす。 投手が好投するとムエンゴ、軽く打ち始めたらそれ以上に炎上、3点差以内で終盤迎えるとさよならだ~。 こ、これが暗黒という奴か!! 実に9期ぶりの最下位。 ま、ちょうど野手の世代交代期でもあったし、こんなもんだよね。 投手がいい間に、なんとかしたいところだが、来季どうなるか全くわかんねっす。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -オールスター投手MVP ・テラモンテ -ベストナイン ・トリプルH(外野) - 新規加入選手 新規加入選手 ・いぬっち(野) ・tea(野) - 退団選手 退団選手 ・八雲藍(投)・・・外国人登録忘れのため、規定違反として退団に。奇しくもこの年に、キャリアハイ・・・。 ・立花道雪(投)・・・帰郷。ソフトバンクを救出に向かう。引退間際にでも横浜に帰ってきて欲しい。 横浜ベイスターズ 119期 最終順位5位 何を力んでるんや(その目は優しかった) 前半、なんと貯金ターン。 がー、後半、あれだけ良かった先発陣が総崩れ。 去年の平均3点台とはなんだったのか。 リーグ全体がえらい打高だったのもありそう(広島ですら4点台)だけど、それにしても目をおおわんばかりの急落。 ここ数年、どんな底の時でも「お客様」だった阪神には、なんと借金11の犬っぷり。 つか、ここのところ、投打がうまくかみ合いませぬでござるよ。 んま、攻撃面については、来季はそれなりに上積みは見込めそうだけどね。 + おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・お口の恋人(外塁手) - 退団選手 退団選手 ・坪井神(野)・・・阪神・フランドールとのトレード。阪神行っても頑張りや~。ただし横浜戦では手を抜いてね! ・tea(野)・・・2年で引退。さようなら。 横浜ベイスターズ 120期 最終順位2位 Vじゃんベイスターズ いやもう見てよ今年のベイスターズ、去年一昨年?ハァ?なんのこと? もう最強だねベイスターズ。貯金20フィニッシュですよ。 オーラス8連勝ですよ。2位と6ゲーム差ですよ。 もう目をつぶって足で回しても優勝レベルですよ。 今年は4番に座ったトリプルH兄貴が大活躍!横浜では逆境は1回から効果を発揮するという定説が出来上がりつつあります。 トリプルH兄貴に引っ張られるように打線も絶好調。9人のうち6人が3割超えるという超強力打線をひっさげ、投手陣は先発復帰した鳩山兄貴を中心に防御率2点台が3人いる豪華な先発陣。 うまく回るときはこんなにうまく回るものかねぇ・・・ Vじゃけんベイスターズはこの後5分後、優勝おめでとうセールは0時スタートじゃん! の予定だったんだけどなぁ 途中11ゲームも離してどうみても優勝の流れ、チーム打率は3割超えてるわ、3割打者が7人もいる夢のような時代があったのに・・・ 回せばラッキーエイト、ラッキーナインで相手中継ぎ抑えを震えさせたベイスターズ打線。 その崩壊の始まりは中継ぎであった。 何度かの逆転負けが続いたが、まだまだ楽観ムードだった。 まだ差がある・・・まだまだ余裕がある・・・ 自らに言い聞かせるような横浜の選手達。 しかし崩壊は一気に押し寄せてきた! 2位ヤクルトとの直接対決である、打線も曇りがちな状態で挑んだヤクルトとの試合はもうボコボコのベッコベコ 気付いてみたら11-17と大きく負け越し。 ヤクルトが逆に元気になって一気に首位へ!その後ヤクルトにマジックが灯ったり消えたりを繰り返し、胃が痛くなるような場面が続くなか決着は訪れた。 大事な残り10試合で勝負強さを発揮したヤクルトが横浜に2.0ゲーム差をつけて優勝。 Vじゃん横浜はあっという間に本棚から駆逐され、おめでとうヤクルトスワローズが一帯を制圧。 横浜栄光の書は幻の一冊としてマニアに珍重されたとかされないとか・・・ なお、マックスバリューは例年のように優勝セールを開催したという。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -ベストナイン ・フランドール(外野手) ・トリプルH(外野手) ・お口の恋人(外野手) ・テラモンテ(中継ぎ) ・今豚(抑え) -個別タイトル ・ニャンコ(セ投手新人王) ・今豚(最多セーブ) - 新規加入選手 新規加入選手 ・フランドール(野)・・・阪神よりトレードで入団。 ・はる(野) ・佐倉楓(投) - 退団選手 退団選手 ・あみだ(野)・・・定年退職。黄金期が終わった後の横浜の支えとなった。お疲れ様! 横浜ベイスターズ 121期 最終順位1位 Vどすえベイスターズ プカー(タバコを吹かしながら) で、去年なんかありましたっけかなぁ? 今年のこと話まひょ今年のことを。まあ見ての通り 圧勝 ですわ。まーせせこましく勝つなんてそんなことしません 去年の分も熨斗つけて10ゲーム以上離して優勝してあげましたわ 打撃は前半トリプルH兄貴が不調やったけど、その分若いいぬっち兄貴や名無し化したasuka兄貴が打線を引っ張る。 投手は3本柱として活躍した鳩山兄貴、いかんのか?兄貴伊良部兄貴やけど、鳩山兄貴が調子落としたら、八雲兄貴が穴を埋める。まさに理想的な展開やね。誰かの穴を誰かで埋められる。まさに充実期に入りつつあるね。 せやけどもー本当のところはまだまだ天狗になるのは早いんですえ 後半は他のチームが調子落としてくれたからええものの、うちは三戦連続引き分けがあったり難儀しましたけど、本来ならもっと僅差になっとった筈や。 実際前半戦は巨人に負け越したり、広島と五分だったり随分な出来でしたわ。 勝って兜の緒を閉めろ。来年もVやねん言えるよう頑張りますえ そして日本シリーズ。 詳細は上の方にあるから省略。 3連勝のあと、2連敗したが、なんとかシリーズ制覇。 前回の日本シリーズからちょうど50期、優勝回数にして7回ぶりの日本一となった。 ベストナインも7人選出、うち投手部門に至っては独占し、戦力的には最も充実した1年であった。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ投手MVP ・テラモンテ(投) -オールスター投手MVP ・いかんのか?(先) -ベストナイン ・伊良部の再来(先) ・テラモンテ(中) ・今豚(抑) ・お口の恋人(捕) ・いぬっち(二) ・フランドール(三) ・トリプルH(外) -個別タイトル ・伊良部の再来(防御率) ・お口の恋人(打点) ・今豚(最多セーブ) ・コックス(野手新人王) - 新規加入選手 新規加入選手 ・コックス(野) - 退団選手 退団選手 ・asaka2(野)・・・横浜のセンターラインを固め、打撃でも貢献したオールマイティ選手。キャンプ忘れにより無念の引退 横浜ベイスターズ 122期 最終順位2位 ベイが連覇を決めると誰が決めたんだ ターンベイターンターンベイターンダーメー! 今季は圧倒的破壊力を誇る打撃陣と炎上力のある投手陣で連覇が予想された我らがベイスターズ しかしその前に新しいライバルが現れた!広島カープである! なんだか赤い色にひかれるようにワンワンし続けたベイスターズは前半だけで広島に借金9を献上して3位。 それでも3位に入ったのかと褒めるべきなのかもしれないが、とにかく広島浮上のきっかけを与えたのはベイスターズだった。 しかし後半戦に入るとあれよあれよの間に13連勝で広島ら2位以下に5ゲーム差を離す楽勝ペースに入る。 そろそろVやねんが恋しい時期になるが、そこからまたしても横浜の中に眠るわんわんの波動が目覚める。 通常の3倍で迫り来る広島との直接対決をことごとく落とし、広島vs横浜の最終戦で見事首位を明け渡すと、あとはずんどこ ちがーう! どん底に落ちたベイはそのまま広島に優勝をプレゼント。 その差はわずか1ゲーム。対広島戦が11勝17敗だったことを考えると、広島戦で落とした星がいかに大きかったかがわかる。 しかし気を落としてはいけない。逆に連覇しなかったことで油断と慢心を断ち切り王道を往くだろう!来年は輝くぞ横浜ベイスターズ! - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・お口の恋人(一塁手) -オールスター野手MVP ・お口の恋人 -ベストナイン ・お口の恋人(一塁手) ・トリプルH(三塁手) ・いぬっち(二塁手) ・佐倉楓(中継ぎ) -個別タイトル ・お口の恋人(本塁打王、打点王) - 新規加入選手 新規加入選手 ・ドナルド(投) ・ヤフーパートナー(野) - 退団選手 退団選手 ・鳩山来留夫(投)・・・長年横浜を支えた首相っぽい人、ここで完全引退 横浜ベイスターズ 123期 最終順位1位 これは転変地異の前触れか! 前半、昨年同様、広島の犬と化した我らがベイスターズ。 4勝10敗と、昨年よりは1勝多いが・・・。 とりあえず3差で前半ターン。 後半、このまま突き抜けるかと思った広島が急失速。 1位2位3位がめまぐるしく替わる中、阪神が突き抜け始め、一時は3ゲーム差以上離され、 しかも広島・阪神との直接対決の残りは0。 ちょっとした1敗が重くのしかかる。 残り10試合を切っても阪神が上。こちらが勝てば阪神も勝つ。そうこうしているうちに、残り5ゲーム。 ゲーム差はまだ1ある。直接対決はもう無い。 しかし、最後の最後に奇跡が訪れた。 阪神より1試合後を追うように試合を展開。 ラスト5戦、打線も奮闘したが、何よりも投手陣が大奮闘。 試合 阪神 横浜 状況 136 ○11- 0中日 ○ 8- 4東京ヤクルト この時点で1.0差 137 △ 9- 9東京ヤクルト ○ 1- 0東京ヤクルト 0.5差に 138 ○11- 2東京ヤクルト ○ 3- 1巨人 139 ○10- 1東京ヤクルト ○ 5- 0東京ヤクルト 140 ●11-14東京ヤクルト ○ 5- 2東京ヤクルト 同率首位 ラスト7戦、阪神5勝1敗1分け、横浜7勝0敗で最終戦で同率首位に並ぶ。 そして各種条件で阪神を上回ったため、2期ぶりの優勝を果たした。 日本シリーズは、苦戦が予想されたが、やはり苦戦。 1戦目、5戦目は奮闘したものの、その2勝止まり。 リーグ制覇で力を使い果たしてしまったようだ。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・トリプルH(三塁手) -セリーグ投手MVP ・伊良部の再来(先発) -ベストナイン ・伊良部の再来(先) ・フランドール(捕) ・いぬっち(二) ・トリプルH(三) ・まかべ(遊) -個別タイトル ・トリプルH(本塁打、打点) ・伊良部の再来(奪三振) - 新規加入選手 新規加入選手 ・ノッチ(投) 横浜ベイスターズ 124期 最終順位1位 女王様の黄金期をお飲み! とまあ、序盤はいつもの横浜。 投げれば打たれ、通年で5点台クラスの先発には完封されと惨憺たる内容。 だが、それもほんの一時期。30戦目あたりからは去年同様の爆発力を見せ、前半終了時点で、2位中日に0.5差の首位。 って、2位が中日??まったくもって油断していたぜ! 実際、前半は阪神と広島ばかり意識しすぎて、他には殆ど気を止めていなかったという・・・。 オールスターでは投打ともに横浜選手が大活躍。両部門でMVPを獲得。 後半は、後半開始早々は中日に水をあけられる恰好となったが、一旦勝ち始めると止まらないのが我らがベイスターズ。 得点率はやや下がったが、その分、前半炎上続きだった投手陣が奮起。 中日を再度抜き返すと、その後は順調に勝ち続け、久々の二期連続優勝。 久々に打撃タイトルはゼロとなったが、全体での打撃成績は好調で、ほぼ全員が期待通りの活躍。 まさにチーム一丸となってもぎとった勝利といえる。 なお、今回の優勝で、優勝回数リーグ最少の座から脱却した。 また、日本シリーズは、先発投手陣の不調とオリックス投手陣の好成績っぷりにビビっていたが、 ふたを開けると4TATE。 残念ながら、投打両部門のMVP及び打撃タイトルの獲得はならなかったが、その分、総合力のチームといえよう。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -オールスター野手MVP ・トリプルH(一塁手) -オールスター投手MVP ・ニャンコ3(先発) -ベストナイン ・フランドール(捕手) ・トリプルH(一塁手) ・いぬっち(二塁手) ・まかべ(遊撃手) ・イケてる藤田(外野手) ・お口の恋人(指名打者) -個別タイトル ・テラモンテ(防御率) - 新規加入選手 新規加入選手 ・巫女アス(投) - 退団選手 退団選手 ・巫女アス(投)・・・野球はちょっと難しかったようだ。 横浜ベイスターズ 125期 最終順位1位 気合いも乗って絶好調!完全に仕上がりました! まずは前半。 ここ数年、開幕はベイスターズのもの。例によって、恐らく今回はロッテよりも早い開幕ゲームを勝利で飾った。 そして、例年にない開幕ダッシュを見せる。10敗目に到達したのが37戦目だったことからも、その快進撃ぶりがうかがえる。 が・・・昨年最下位だった巨人が猛チャージ! 不調投手や若手投手どころか、好調な実績ある投手まで次々撃破される始末。 あれよあれよという間に差は詰まり、試合消化数の違いはあれど、時折首位を奪われる。 打線の調子も下がり気味になり、こいつはやべえ、回復するまで巨人戦はお預けや!と逃げようにも、どんどん消化される試合数。 一応首位で折り返したものの、2位巨人に1.5差。しかも対戦成績では負け越し。 オールスターも、投手陣の出場者はゼロ。打者も4人と、ギリギリ首位にいるだけなのがよく判った。 後半、やはり横浜の試合が最初・・・なのは間違い無かったが、その首位巨人に挑まれての初戦。 勝ったり負けたり、連勝もしなければ連敗もしない、そんな感じで、じわじわと2位巨人との差が詰まりはじめた。 しかし爆発力が凄まじいのが我らがベイスターズ。 連勝で一気に突き放し始めると止まらない。 投手陣で唯一の不安点だった、高卒新人・いかりも順調に勝ち星を積み上げる。 そして気づいたら、2位以下に14.5差と圧倒して、リーグ三連覇を果たした。 なお、高卒新人でいきなり先発したいかりは、防御率4.22 15勝8敗と、高卒ルーキーらしからぬ驚異的な成績を上げ、 来年以降が楽しみな選手となった。 また、日本シリーズは、間2戦を落としたものの、ほぼ危なげなく4勝し、2年連続で制覇した。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -投手新人王 ・いかり(笑) -ベストナイン ・毛布(先) ・ノッチ(抑) ・フランドール(捕) ・トリプルH(一) ・いぬっち(二) ・まかべ(遊) ・お口の恋人(指) -個別タイトル ・ノッチ(最多セーブ) ・フランドール(打点) - 新規加入選手 新規加入選手 ・いかり(笑)(投) 横浜ベイスターズ 126期 最終順位1位 ありがとう4連覇さようなら4連覇 今期もベイスターズは例によって例の如くスタートだけはハヤテの如くだが、 乗鞍の武豊がスタート直後に落馬というアクシデントもあって、一端は出遅れたベイスターズ しかし、溜め殺しから解放されたベイスターズは一気に連勝街道を驀進。 その姿にポルノフィートを重ねる人も多かったという逸話がある。 投手陣は去年B9の毛布、新人王のいかり(笑)とニャンコ3を中心にベテランと若い中継ぎ陣がかみ合い3ゲーム差の首位で前半を折り返す。 後半に入ると背負っていた亀の甲羅を捨てたベイスターズは一気に13連勝で他のチームを圧倒。 最後はもったままの競馬で優勝。前回の黄金時代とおなじ4連覇を達成した。 日本シリーズはまあ色々あってオリックスに敗れて3年連続日本一を逃した。 打撃成績でチーム内で熾烈な争いを繰り広げたトリプルHとお口の恋人だったが、終わってみれば本塁打王と打点王を1差で分け合う形でフィニッシュ 八百長疑惑、サイン疑惑などが上がったが、そんなことするぐらいなら同点でタイトル分け合うほうがお得である。 ベイスターズにもそろそろ老いの兆しが見え隠れし始める。 この先ベイスターズを待つものは一体なんなのか? 早いルメールへの乗り替りが待たれる。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・トリプルH(一) -オールスター投手MVP ・ノッチ(抑) -ベストナイン ・ノッチ(抑) ・トリプルH(一) ・いぬっち(二) ・まかべ(遊) ・お口の恋人(DH) -個別タイトル ・トリプルH(本塁打王) ・お口の恋人(打点王) ・ノッチ(セーブ王) - 退団選手 退団選手 ・藤田一也プロ(野)・・・長らく横浜の特攻隊長を務めた名選手が円満引退。見事な引き際だった 横浜ベイスターズ 127期 最終順位1位 VⅤ(ヴイ・ファイヴ:東亜プラン 1993年) うっわ・・・。 では、回顧を。 前半、恐らく当面のライバルであろう広島に対し、一時は8差離すなど圧倒したが、 優勝最有力候補(自称)のヤクルトに負けまくり、前半終了時にはわずか1.5差。 デビュー2年で31勝をあげたいかりが不調、新エース毛布も防御率の割に勝ちがつかず、リリーフ陣も いまひとつ、定年で名無し化したいかんのか?だけが孤軍奮闘しているという状態で、ヤクルトには なんと、負け越し。 オールスター出場人数も、いつもと比べると少なかったが、その中でトリプルHが2度目のMVPに輝いた。 後半はいつもの横浜。5連勝、間挟んで7連勝と一気に2位広島、3位中日を突き放し、 前半負け越した優勝最有力候補(自称)のヤクルトとの対戦成績も勝ち越しに転じ、9.5差と他を圧倒。 横浜球団史上初(本家セでも初?)のリーグ5連覇を果たした。 なお、シリーズの対戦相手は、またもオリックス。昨年の雪辱を果たしたかったが、またも敗れた。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・お口の恋人(指名打者) -オールスター野手MVP ・トリプルH(一塁手) -ベストナイン ・いかんのか?(先発) ・トリプルH(一塁手) ・いぬっち(二塁手) ・まかべ(遊撃手) ・お早川(外野手) ・お口の恋人(指名打者) -個別タイトル ・お口の恋人(本塁打王) ・いかんのか?(最多勝、最優秀防御率) - 新規加入選手 新規加入選手 ・松本啓二朗外野手(野) - 退団選手 退団選手 ・いかんのか?(投)・・・ド暗黒期入団組。先発の大黒柱。最終年もリーグ2冠で優勝を先導。お疲れ様でした! 横浜ベイスターズ 128期 最終順位1位 今のベイスターズは火の点いたねずみ花火だぜ・・・ すっかり老のマークが板についた横浜ベイスターズ、阪神の10連覇に次ぐ6連覇を目指すが、世代交代も進まず、いつもの回し人不在という不安要素の中始まった。 …が、蓋を開けてみるとびっくり、20試合終わった時点でいぬっちが打率5割!をマークするなど打線が絶好調!絶頂時は打者8人が3割を超え、チーム打率が.362というどこのイチロー!?という末恐ろしいものだった。 投手陣は最初こそ調子が悪く、2勝1敗ペースだったが、10連勝で一気に波に乗ると投打が噛み合い、2位広島に9.5ゲーム差をつけてダントツの1位。チーム打率も.322と、歴代記録に並ぶものだった。 投手も伊良部の再来が前半だけで10勝。ニャンコ3といかりが7勝の活躍を見せる。 後半戦こそ打線が落ち着いたものの、それでも勢いは止まらずそのまま圧倒的な勢いでセリーグを蹂躙。いぬっち、トリプルH、お口の恋人、コックスの30本100打点カルテットは歴史に残る破壊力だろう。 最終的にはチーム打率.308、本塁打222、防御率3.83そして98勝という恐らくベイスターズ最多勝で早々と6連覇を決めた。 それでもベイスターズのチャットが熱かったのはタイトル争いである。 まず投手陣は伊良部の再来が奪三振王を確定させ、防御率をヤクルトの入れ歯とギリギリの勝負だったが、最後の直接対決で見事逆転。2冠を制した。 ニャンコ3は後半登板機会14回を全て勝利で飾り21勝をマークする最多勝。 そして打撃陣ではトリプルHの三冠王に期待がかかったが、その前に立ちはだかるのは今年大ブレイクした同僚のコックスだった。特に打率争いは熱く、1試合ごとに首位打者が変わる展開にベイスターズ内からも声援が鳴り響いた。 最終戦まで持ち込まれた勝負はわずか1厘差でトリプルHがコックスを抑えて首位打者を獲得。見事三冠王を獲得した。 そして迎えた日本シリーズ。 先に王手をかけたが、7戦までもつれ、結局三年連続でオリックスに敗れてしまった。 ベストナインは、投打ともに横浜勢がほぼ独占。 黄金時代はここに極まった感がある。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・トリプルH(一塁手) -セリーグ投手MVP ・伊良部の再来(先発) -ベストナイン ・トリプルH(一塁手) ・いぬっち(二塁手) ・コックス(三塁手) ・まかべ(遊撃手) ・はる(外野手) ・FF字が見にくい(外野手) ・お口の恋人(指名打者) ・伊良部の再来(先発) ・今豚(中継ぎ) -個別タイトル ・トリプルH(首位打者、本塁打王、打点王) ・伊良部の再来(最優秀防御率、奪三振王) ・ニャンコ3(最多勝) + 新規加入選手 新規加入選手 ・選手名(投/野) + 退団選手 退団選手 ・フランドール(野)・・・勝負強いHRアーティストが定年を迎えた 横浜ベイスターズ 129期 最終順位1位 女よりも野球や! 高齢化著しい我らがベイスターズ。 しかし、新世代選手もうまく波に乗り、今のところは順調。 他球団がクリスマスシーズン(ケッ!)で、野球どころじゃなかった反面、 我らがベイスターズ選手は、定年引退以外の離脱者を出さずに野球に励んだ おかげで、7年連続のリーグ制覇を達成。 羨ましくなんかあらへんで! とはいうものの、横浜選手の中にも、おなごにうつつを抜かす不埒な輩も複数名おり、 中でも白人女性とよろしくやっちゃって成績を落とした某投手は、監督からきついおしかりを 受けたとか・・・。 なお、今年の横浜の勝ち数は、去年2位の広島とほぼ同数。 広島が去年程度の実力を発揮できていたら危うかったし、最下位チームに負け越した あたり、力の衰えは否めない。 広島の不調もあって、今まで広島が蓄えていた貯金を、他のチームが食いつぶす恰好となり、 2位以下が借金、2位から最下位まで5.5ゲームというとんでもない状態になったせいもあって、 ぱっと見、大差で優勝したように見えるが、単純な実力差とは言えず、 そろそろ考えて編成しないといけないのかもしれない。 まぁどうなる訳でもないけどw そして来季からは更に世代交代が進むが、V8はなるのか? 優勝したものの、不安材料だらけである。 日本シリーズは、またもやオリックスが相手となったが、今回は1敗したのみであっさり勝ちきり、 5度目の日本シリーズ制覇となった。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・トリプルH(一塁手) -セリーグ投手MVP ・ニャンコ3(先発) -ベストナイン ・トリプルH(一塁手) ・いぬっち(二塁手) ・コックス(三塁手) ・PS3赤点滅(外野手) ・ニャンコ3(先発) ・沙倉楓(中継ぎ) -個別タイトル ・ニャンコ3(最多勝) ・ノッチ(防御率) ・トリプルH(打点) ・カイリュー(新人王) - 新規加入選手 新規加入選手 ・カイリュー(野) ・やひろ(投) - 退団選手 退団選手 ・テラモンテ(投)・・・中継ぎの鬼。先発の作ったピンチを数多く救った。お疲れ様。 ・お口の恋人(野)・・・豪快なバッティングで鳴らしたFAアニキ。お疲れ様。 ・伊良部の再来(投)・・・数々の輝かしい表彰歴を誇るエース。お疲れさん! 横浜ベイスターズ 130期 最終順位1位 タイトル 横浜太平記 今季の横浜もやはり打った・・・ 下位打線に若い選手が集まり、投手陣も一気に若返りが進んだ今シーズン。 いよいよ横浜の天下にも陰りが見えるだろうと誰もが思ったが、 下位打線の脆さを補って余りある脅威の上位打線。何故か勝ち続ける新人先発のニュー寺原など、横浜が圧倒的な力を見せ付けた・・・ と思いきや、まさかさらにそれを上回るチームがあった。広島である。 横浜が回し続けるなかじっと待ち続けた効果か、一時は-5.0ゲーム差の首位に立つなど今年は違うぞ!というアピールを感じたが、結局回さないわけにもいかないので、抜かれたらあっさりとちぎられて7.5ゲーム差で折り返す。 後半戦も終始安定したペースで勝ち進み、ノッチとニャンコ3の二本柱に、安定の毛布、復活のいかり、ニュー寺原と続き、沙倉楓とやひろに繋ぐ方程式で投手陣も安定。 終わってみればやっぱり強かったという差をつけ、98という勝ち星を積み重ねてのセリーグ8連覇。 120期から130期の横浜はリーグ優勝9回2位1回という破格の成績でセリーグという天下を手中に収めたといって良い。これからも天下が続くのか?それとも新たなる宿敵が現れるのか?横浜はまだ男坂という坂を登り始めたばかりである 完! ではなくて、実は日本シリーズがありまして・・・意外とこっちは弱いんですはい。今年はあのぴらにあん率いる西武ライオンズとの対決。 ぴらにあんvsいかりの激しい舌戦が繰り広げられたユニークなシリーズは、 ○●○●○●と綺麗に勝ち星が並んだ最終戦で横浜重爆撃打線が爆発。最後はトリプルH兄貴の満塁HRでトドメを刺してシリーズ男の面目躍如。 横浜が6回目の日本一に輝いた。 - おもな表彰選手 おもな表彰選手 -セリーグ野手MVP ・トリプルH(一塁手) -セリーグ投手MVP ・ノッチ(先発) -ベストナイン ・ノッチ(先発) ・沙倉楓(中継) ・やひろ(抑え) ・トリプルH(一塁) ・コックス(三塁) ・まかべ(遊撃) ・PS3赤点滅(4) ・はる(2) -個別タイトル ・トリプルH(本塁打王、打点王) ・最多勝(ノッチ) ・やひろ(最多セーブ) - 新規加入選手 新規加入選手 ・ニュー寺原(投) ・ほそやまだ(野) ・高崎健太郎(投)
https://w.atwiki.jp/kimista/pages/164.html
第一クール。コスト&スキル更新 - autori 2011-03-25 20 54 28 加賀 被安打10% - 名無しさん 2011-04-26 00 00 48
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/1157.html
コンボによるね;; 出るコンボ統一だったら本当の順位出るのにね。 -- (名無しさん) 2012-08-17 01 40 18 スレッジCTSSなし超ドリで今10位です!昨日の最高は3位でした!これ運次第なんですね -- (名無しさん) 2012-08-17 13 20 12 屋敷の走力が赤星より低いのは納得できない。。。 -- (名無しさん) 2012-08-17 16 37 18 俺はCTSS/Rなしで2000位以上 みなさん強い。せめて2000位以内には入りたい -- (名無しさん) 2012-08-17 18 41 56 超ドリナイにするとフルコンボなら大差で勝てるけど愛ドリナイの発動確率低くなる? ↑5を書いた者だけど何とか1100位まで持ち直した。でも愛超ドリナイ不発が多すぎて7敗目orz CLにはまったく関係ないけどゲン担ぎに11監督マスコットから12中畑スターマンに変えてみるw -- (名無しさん) 2012-08-17 21 29 36 屋敷と高木豊はスーパーカー持ってるのかな? 持ってなかったらがっかりすぎるけどw -- (名無しさん) 2012-08-18 01 29 52 モバなのであれですが、村スレCTSSナシ江尻藤田限界突破で43位です。 明らかに上の人に勝ったり下の人にも負けたりするし運次第でしょうね。 -- (名無しさん) 2012-08-18 03 39 11 ノリさんが故障で抹消されたからS3・4辺りでのコンプの可能性は無くなったのかな… それなら限界突破させるんだけど -- (名無しさん) 2012-08-19 07 57 55 限界突破「極」ってなんですか? どうやれば手に入りますか? -- (名無しさん) 2012-08-19 15 58 36 ノリさんだめだと結局ラミか山口でしょうねえ… ↑限界突破5回やってレベル連携MAXにすると極になるっぽいですよ -- (名無しさん) 2012-08-19 16 41 17 ☆5はランキングに乗ってる選手がなるからなぁ・・・ 森本はs1の時は「当時」堂々の首位打者で、三浦はs2の時は勝ち防御率がTOP10入りしてた。 s3はラミレスが打率3割越えでTOP3の時かな?紀さんも5位6位をうろついてはいたけどラミに比べるとちょっと辛いかな;; 個人的には☆2高城(プロ初ヒット記念高能力期待w)と☆3?内村後藤に期待かな~ルイーズ?いらんw -- (名無しさん) 2012-08-19 18 16 27 ↑の↑ ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2012-08-19 23 58 36 s3で渡辺は能力上がりそうですか? ギプス使おうか迷ってます・・・ -- (名無しさん) 2012-08-21 02 55 23 出ないと思うけど、出るとしたら守備↑走力↓で出そう ルイーズ、菊池、林、後藤、大原、下園、小池、加賀美、後藤 この辺から出るんじゃないかな -- (名無しさん) 2012-08-21 03 07 54 最強決定戦、無事2位で終了~ -- (名無しさん) 2012-08-21 09 58 38 41位><残念!! -- (名無しさん) 2012-08-21 10 22 14 s3は菊地☆4、後藤☆3あるかねー -- (名無しさん) 2012-08-21 22 54 41 菊池は☆3出てないからなぁ- 厳しい気がする。 後藤は☆3出ると思うけど。 -- (名無しさん) 2012-08-22 02 06 39 691-810-810=2311の篠原連20が 645-698-908=2251の牛田[極]に自働オーダーで押し出された・・・連携関係あるのかな? ☆4菊池藤江加賀(査定時期が4連打失点前なら)と中継が強化濃厚。 だけどベテラン補正かかる江尻篠原いるし困るな~ 2人切っても先発3番手には藤井が濃厚だからベテラン回避はきついから人数増やしたいし・・・右翼金城出ればなぁ・・・ -- (名無しさん) 2012-08-22 03 37 30 今ってむしろ適材は外した方がよくない? -- (名無しさん) 2012-08-22 17 55 56 ↑1塁がノリさんか筒香の時点で適材適所ないから他のポジションはメインで埋めたほうがいいかな。 CTSS使うなら捕手は石嶺だから適材適所発動しないし。単純に能力減の選手は一人にしておきたいだけだけど;; -- (名無しさん) 2012-08-22 18 44 33 ☆5村田連携18欲しい方いますか? -- (名無しさん) 2012-08-23 16 13 54 ただ? -- (名無しさん) 2012-08-23 19 17 10 200 -- (名無しさん) 2012-08-23 19 42 37 いらん -- (名無しさん) 2012-08-23 19 53 10 ↑↑ちなみにドリトレでは連携17が回復80連携16が回復60で売れ残ってる模様 極のデータ出てるけどいるのかな?s3来たときに情報移動させるのめんどいんだが;; -- (名無しさん) 2012-08-23 20 29 15 今年は強化版が出ないだろうと思って高崎にSギブス使ってみた 高崎・加賀・江尻・篠原・筒香・森本辺りは今年度は大丈夫そうだが -- (名無しさん) 2012-08-23 20 53 11 極データ どこかのチームでは()内に書いてた、どっちがいいのかね SSギプスを限定じゃない稀哲に使おうか迷うわー -- (名無しさん) 2012-08-23 22 27 02 ↑↑高崎の成績 11年5勝15敗3.45 12年5勝9敗3.34(8月23日まで) 今日の敗戦で防御率去年度より良くなってるから微増あるかもな。 今年のs1は去年活躍した選手でOPで☆4になり損ねた選手がなった感じがあるしな。 -- (名無しさん) 2012-08-23 23 12 45 ☆4になってもおかしくない活躍してるのが荒波、藤井、菊池、藤江、後藤、(石川) ☆5はラミ・山口、(ノリ) 高崎はS4で候補がいなければ仕方なく☆4ってところだろうね -- (名無しさん) 2012-08-24 06 13 23 s3査定時期に4点台から3点台なかばに上げてきたから☆4微増可能性あるかもな;;一時の好投で国吉☆4になったくらいだし。 ってかそろそろスピードスターや守備職人等の招待来ないかな? -- (名無しさん) 2012-08-24 15 24 57 パズルDは藤井秀悟 銀 200 313 275 -- (名無しさん) 2012-08-24 17 39 49 山口ってまだまだ能力あがりますかね? -- (名無しさん) 2012-08-24 23 24 50 ↑UP査定 ・防御率は現時点では去年よりいい ・被本塁打がまさかの0 去年度は5本 ・去年は最速154㌔だが今季は最速157㌔出した ・変化球の被打率(スライダー.125フォーク0.95)は下記のストレートに比べると低い。ちな去年度(スライダー.111フォーク.167) マイナス査定? ・ストレートの被打率(.325)が高い。ちな去年度(.233) ・四球と死球が増えた。イメージ的に悪い。 単純に防御率や被本塁打をみて球威UPか被打率みて球威DOWNかで微増か微減かわからない。 とりあえず制球DOWN変化UPは来ると思う。球威次第;;長くなってすまん;; -- (名無しさん) 2012-08-25 00 32 16 OP以降出ないのもおかしいし、S3追加くらいまでには出そうだね 制球下げて他上げて超微増みたいなステで出してくるんじゃないの 村スレ筒ラミで重量出して篠原とか鶴岡抜いてベテラン消してる オーダーの人いたけどやる価値あるんだろうか そのメンツで重量出すなら6人くらいでベテラン出した方が強いと思うが -- (名無しさん) 2012-08-25 01 39 05 今の横浜ではベテランは強コンボ。CLで思い知った -- (名無しさん) 2012-08-25 14 07 46 ↑↑捕手が黒羽根中継2が牛田だったら自分だわ。極ドリナイ出すためにメンバーチェンジしてるだけだけど;; スターギプス余ってるけど篠原より守備強化されそうな荒波待ち。 s2キャップにつけようかな?GPキャップが低能力だったからなぁ・・・s3で☆4になっても620-1000-730って感じだし・・・足遅くなりすぎだよ。 -- (名無しさん) 2012-08-25 19 32 48 たぶんあなただw普通に強かったんだけどねw キャップはやっぱりOPのが強いんじゃないの 代打DHにしてもコンバートにしても守備より打走が高い方がいいし -- (名無しさん) 2012-08-25 23 47 05 そろそろS3でも予想するか ☆5ラミ ☆4荒波・藤井・藤江・石川? ☆3菊池 追加も含めてこんな感じかなとも思ったり 荒波はS4で出たほうが打力もUPしそうなんだよな ☆3後藤は査定期間後半くらいからの活躍っぽいから保留 -- (名無しさん) 2012-08-26 08 42 07 s3追加含むなら ☆4高崎も? ☆3後藤内村林 ☆2大原高城 は来ると思うな~楽天では藤田も。ってか高城はでてほしい。 後直人が出来れば☆2になって素材の流通をさせてほしいw 緊急時捕手要員として1軍に残ってる一輝の12年度版も。 -- (名無しさん) 2012-08-26 11 35 36 限界突破は全選手一律10%だな -- (名無しさん) 2012-08-26 22 13 10 内村は楽天で☆4だったから☆4で出ると思うよ あと、S3追加は筒香上がりそうだね 渡辺は中途半端な連携のOP使ってるけど、乗り換えて上げるのも素材高すぎるし、 突破まで考えると回復200以上使いそうだしどうしていいか分からない 内村出たらスタメン外そうかなw -- (名無しさん) 2012-08-27 04 02 16 ★5ラミレス、石川雄洋 ★4金城龍彦、菊地和正 ★3大原慎司、小池正晃、鶴岡一成 ★2梶谷隆幸、サラサー、下園辰哉、内藤雄太 -- (情報屋) 2012-08-27 21 52 14 ↑2012S3排出選手 -- (情報屋) 2012-08-27 21 52 55 ネタバレ乙 藤江は? -- (名無しさん) 2012-08-27 21 56 40 金城は1500本安打したら☆4化と思ってたが今来たかw.250まで上がった時の査定かな? まあ記録達成したら高能力で出そうだし見送ろうかな~中堅手じゃ見送り確定だしw キャップは☆5補正なら670-1100-800位か?買い替えだな~3枚回復1が1枚回復1まで値上がりかorz とりあえず中継はベテラン2名で確定。金城は上記の理由。限定ラミミには手が出せい。ってことで買い替えは鶴岡とキャップ位? -- (名無しさん) 2012-08-27 22 19 06 極 開幕高崎 723 979 851 2553 極データは面倒ならそれ専用に枠作ればいいんじゃない? 備考にレア度とシリーズ書くとか?というか作ってほしいw 新カードのメンツ見ると査定期間は7月いっぱいな感じだね ☆2は下園以外が意味不明だけどw 金城☆4とか胸熱だわ、100本塁打ももう少しだったはずだし頑張ってほしいな -- (名無しさん) 2012-08-28 02 32 23 メンツ的にs3追加で ☆5中村 ☆4藤井or江荒波 ☆3後藤高城林内村ルイーズ ってとこから何人かかな?まあ今回☆5が2枚だからノリさんは辛いかもしれないが;; 楽天で藤田が出るみたいだから極めてみようかな? 下園サラサー梶谷もう出ないと思って極めてしまった・・・下園は出るなら☆3だと思ってたしorz☆2ギプス安いからいいけど -- (名無しさん) 2012-08-28 02 55 40 追加は☆は分からないけど 後藤、高城、一輝、内村、ルイーズ、クレイマーは確定かな? 後藤、内村は絶好調だった時が査定期間になりそう あと金城が右翼だと重量持ちでもルイーズはいらなくなりそう -- (名無しさん) 2012-08-28 03 51 08 ☆5ラミ・石川 ☆4菊池・金城 みたいだね 藤井・藤江が不憫だ… -- (名無しさん) 2012-08-28 06 28 18 藤井は戦力均衡のために消された可能性もあるな。 先発3番手の穴がふさがると結構隙のない布陣になっちゃうから。 現実と大分乖離があるよね、まぁゲームだから特定のチームだけすごい弱くはしないだろうけど。 -- (名無しさん) 2012-08-28 11 51 02 藤井藤江の素材集めまくってた俺wwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-08-28 14 48 15 ↑藤井はスカウトだし、気にすんな! 藤江については、、、よお同士!!笑 -- (名無しさん) 2012-08-28 16 12 59 ☆4金城 C15 右翼手 286 347 443 -- (名無しさん) 2012-08-28 17 16 09 ☆5石川706 1136 840 -- (名無しさん) 2012-08-28 17 24 15 ☆3鶴岡一コスト7 -- (名無しさん) 2012-08-28 17 41 54 ☆4菊地C16 380-394-284 -- (名無しさん) 2012-08-28 17 45 30 ☆5石川のポジションはどこですか? -- (名無しさん) 2012-08-28 17 54 12 ☆4菊池LvMAX885-918-661 合計値でOP江尻越え -- (名無しさん) 2012-08-28 18 13 02 石川は二塁手でキャッチャー以外サブポジ -- (名無しさん) 2012-08-28 18 15 57 ラミレス・・・当然差し替え第1候補 鶴岡・・・メイン☆3捕手。差し替え第2候補。限界突破で守備800越え?w 金城・・・差し替え第3候補。だけどs4までに1500本メモリアル安打打つと強化あるかも;; 菊池・・・差し替え第4候補。素材はスカウトで出るためs4で強化されても育てててもOK。 石川・・・すでに☆4を極にしてしまった人は差し替え不要?☆4極とそこまで変わらないため急がなくてもいい。 スタメン入れ替えはこれくらいかな?篠原OUT金城INでベテラン人数変わらないし。 -- (名無しさん) 2012-08-28 18 41 31 限界突破は×1.1なわけだから削除でもいい? 一番下にあると不便だし -- (名無しさん) 2012-08-28 19 35 44 国吉・金城とスターになって良いのかと思うな… ところでSギプスを菊池か筒香のどちらに使おうか迷ってるんだがどっちが良いかな 筒香はS4で強化版が出る可能性はあるのだろうか -- (名無しさん) 2012-08-28 20 34 41 今回の査定期間は6月~7月。スターで出なかった藤江の成績調べてみた 5月0.00・6月1.80・7月4.66 と査定期間中結構打ちこまれてる。これではしょうがないかな・・・ 8月は今日の失点を含めると0.90。s3で出るよりs4で強化されて出そうだな。 ちなみに菊池は6月7月8月と失点0と無双状態w -- (名無しさん) 2012-08-28 20 42 23 藤江はヤクルト戦が響いてるんだろうな それにしても今回はS3放出直後にも関わらず安いカードが多いw -- (名無しさん) 2012-08-28 20 53 48 オーダーにベテラン何人入れてる? -- (名無しさん) 2012-08-28 21 00 29 下園の☆1s1が出たんだが... 240-237-205 -- (名無しさん) 2012-08-28 21 39 01 菊池はいきなり江尻超えとかステップアップしすぎだろw 突破させた江尻の寿命縮んだじゃねーかw -- (名無しさん) 2012-08-28 23 17 07 なんか☆1s1下園(コスト1 240-237-205)が出た…何だコレ -- (名無しさん) 2012-08-29 00 13 30 今のところ外野は右☆4金城、中☆4荒波、左☆5ひちょり(DHラミ)がベスト? -- (名無しさん) 2012-08-29 00 34 20 コスト1って何かのミスか -- (名無しさん) 2012-08-29 01 23 57 幻のカードだった?S1下園は☆2もコスト1だったからミスでしょ -- (名無しさん) 2012-08-29 03 16 16 ↑↑↑CTSSなしベストは左☆5スレッジ中☆5森本右☆4金城。代打に村田いるなら好みで☆4極荒波が左翼でも。 CTSSありなら村田スレッジ抜きでも重量出るから☆5石川or☆4極荒波を左翼かな。 まあ荒波は極前提の話だけどね;;特にCTSSありだとスカウトで出る分連携稼ぎになるし。 -- (名無しさん) 2012-08-29 03 45 19 金城は代打の活躍発動? -- (名無しさん) 2012-08-29 05 49 01 今は代打は優先度がかなり低いからむしろ発動してくれたらありがたいと思う ウチには関係ないけど舶来も優先度下がって気にしなくてよくなったらしい 切り込みの優先度が高いからなんとかしようと思ったけど条件みたら回避は無理なんだね -- (名無しさん) 2012-08-29 07 37 06 幻の下園はS2より強いんじゃね? -- (名無しさん) 2012-08-29 08 29 52 ここにきて運営が意図的にS1下園を排出してるみたいね 名鑑埋めできないとか苦情も結構あっただろうし 未所持の人は早めに入手したほうがいいな。コスパ最強だしCLで役立つ -- (名無しさん) 2012-08-29 12 19 24 単純計算だと、超GP藤井>☆4国吉 ベテラン出るだろうし、若手回避してる人には朗報か? -- (名無しさん) 2012-08-29 15 33 59 超GPはコストいくつ? -- (名無しさん) 2012-08-29 15 41 16 藤井のスターないのか 先発三番手はまだ加賀でいいんだよね? -- (名無しさん) 2012-08-29 18 27 16 ↑超5☆3加賀が安く出来るからね;;国吉は謎の微増査定あるかもしれんし。 -- (名無しさん) 2012-08-29 18 38 44 超もコスト20どす -- (名無しさん) 2012-08-29 20 25 37 超GP藤井に期待・・ -- (名無しさん) 2012-08-29 20 54 03 超5だけど能力は変わらんでしょ -- (名無しさん) 2012-08-29 20 59 52 後藤☆3なかったか…… -- (名無しさん) 2012-08-29 21 56 31 502-786-690なら単純計算で552-865-759=2176やな -- (名無しさん) 2012-08-29 22 02 58 ☆4より走力が低い☆5石川…… -- (名無しさん) 2012-08-29 22 05 28 ↑盗塁数を考えれば大幅減でもおかしくなかった -- (名無しさん) 2012-08-29 22 13 08 ☆3鶴岡498-607-755 S2☆2極より打撃-10、あとは同じ -- (名無しさん) 2012-08-29 22 15 27 藤井は追加か? -- (名無しさん) 2012-08-29 23 30 29 ☆3極鶴岡 547-667-830 2014 極GP藤井 552-865-759 2176 菊池掘ろうかと思うんだけど、かなり深い上に、他に売れそうな選手がいないのが辛い・・・ -- (名無しさん) 2012-08-29 23 37 39 GP国吉は若手出ないって報告あったけどGP藤井はベテラン出るのかね 出ないなら様子見も考えるんだが 鶴岡は極でその数値は案外だけど他が出そうにないから入れ替えだなー -- (名無しさん) 2012-08-30 00 44 55 国吉が若手出ないって本当?年齢的にあり得ないだろ? -- (名無しさん) 2012-08-30 01 25 44 ↑GPに限ってということだと思う。 ↑↑ということで、GP藤井を先発一番手にして検証。 ベテランは発動しました -- (名無しさん) 2012-08-30 01 39 24 鶴岡強いなw極で守備800越えって・・・去年度は500前後の捕手だったのに。 今回良太に重量が搭載されたってことOP~S2までが11年度成績基準でS3~が12年度基準のコンボってことかな? s3追加で☆5or4のノリさん出ればついに重量搭載型が出るかもしれない。 ってか内村高城出せ~リアルオーダー組めないだろ~ -- (名無しさん) 2012-08-30 04 54 45 S3村田が重量持ちみたいなんでそういう基準ではないのではw -- (名無しさん) 2012-08-30 06 46 42 下園って毎回同じような画像だよな ちゃんつくれよ -- (名無しさん) 2012-08-30 10 17 03 楽天で☆3藤田が追加されたことは、 うれしい限りではあるのだが・・・。 内村だってキャップ不在の間、かなりの活躍。 ☆3小池出すくらいなら・・・ねえ。どうなの? -- (名無しさん) 2012-08-30 11 24 56 追加なんじゃない? -- (名無しさん) 2012-08-30 11 38 33 ↑おおっ・・・!! 楽しみですなあ。空振りさせんなよ、運営さん。 -- (名無しさん) 2012-08-30 11 59 44 s3導入初日にs1下園☆が出てきたんだけど自分だけだろうか? バグかな? -- (名無しさん) 2012-08-30 15 59 47 なんで下園は幻と言われてるのですか? -- (名無しさん) 2012-08-30 17 35 37 内村追加で☆4出しちゃえよ -- (名無しさん) 2012-08-30 20 52 03 菊地にスターギブスつけてみた エリア190でまさかもう1個もらえるん? -- (名無しさん) 2012-08-30 21 44 05 もらえたよ。 -- (名無しさん) 2012-08-30 22 15 37 下園は、おそらく運営のミスでコストおかしくてS1排出直後に 排出停止になって流通数がおそろしく低かったから幻と言われてる スターギプスは金城に付けたいな、右翼でこれ以上の出そうにないしベテラン持ちだし -- (名無しさん) 2012-08-30 22 28 30 ↑金城は1500本控えてるのが気になるな。里崎がメモリアルのおかげで打力爆上げだったし。 -- (名無しさん) 2012-08-30 22 53 13 ん~、確かに。今日も2本打ったしね 限定ラミ喉から手が出るほど欲しいけど通常と73しか違わないんだよね それで回復400以上違うとなるとちょっとね -- (名無しさん) 2012-08-30 23 10 46 SSギプスはだれに使いますか? 山口はまだまだ能力上がりそうだし ベテラン二人はそろそろ引退が近づいてるから森本ですかね? -- (名無しさん) 2012-08-31 00 48 13 森本かラミだけどラミの方がよさそう 荒波の守備が1000くらいになると森本は抜かれる可能性がある 引退云々はラミはまだ契約残ってるし三浦はまだ大丈夫でしょう 追加の☆5はもう山口で確定レベルになってきたね -- (名無しさん) 2012-08-31 01 43 23 ↑↑森本は限定の場合は抜かれないだろうから使っても大丈夫かな。中堅手の適性は総合値高い選手だからね。 仮に守備1000超えても650-1200-1000位なら大丈夫だし。 菊池はやっぱりいらないカード?☆4藤江きたら中継1番手だろうしベストオーダーだとベテランどうしても出るから補正かかる江尻の方がいいのかな? -- (名無しさん) 2012-08-31 02 05 50 藤江は現時点でホールド15だし去年も15だから ダブルセットアッパー持ってそうなんだけどどうなんだろ 持ってたら好みでオーダー変わってくるね -- (名無しさん) 2012-08-31 02 17 10 ↑去年17のOP篠原が発動せず19だった牛田s2が発動。藤江どうかわからないな・・・ -- (名無しさん) 2012-08-31 02 22 41 下園が幻? 手持ちにコスト1のS1下園が2枚いるんだけど素材にしちゃまずいんですかね? -- (名無しさん) 2012-08-31 10 40 29 欲しいわ~ -- (名無しさん) 2012-08-31 12 10 27 運営コスト250いきそう・・・ -- (名無しさん) 2012-08-31 13 01 45 ノーマルガチャから下園S1が今頃排出された件運営に問い合わせたら 「最新シリーズが確定している旨の記載のないガチャは前のシリーズも出現します」との事。 素直に非を認めればいいのにどっかの国と一緒だな。 結構出た人いるみたいね。 -- (名無しさん) 2012-08-31 13 42 09 ☆3小池s3のとこにベテランの意地って書いてあるけど出るん? -- (名無しさん) 2012-08-31 21 16 18 S3☆5ラミレスのレートってどのくらいですか? -- (名無しさん) 2012-08-31 21 51 18 下園は普通に排出されてるようなので1,2枚持っておけばいいんじゃね -- (名無しさん) 2012-08-31 23 35 35 加賀・荒波・筒香・ノリのどれにSギプス使おうか迷ってる S4が今回の様に☆5が2枚ならノリ山口だろうけど☆4候補は誰がいるんだろ 試合に出続けてる荒波、最近好調の筒香は上書きがあってもおかしくないよね 後は今度こそ藤井・藤江が来るかどうか… まぁまだ先の話だけど -- (名無しさん) 2012-09-01 08 05 52 ☆5はこのまま行くとS3追加が山口で確定、S4は高崎じゃね 荒波はファインプレー連発してるんで上書きの可能性高いと思う 筒香も人気あるから可能性高いよね どうしても今付けたいならスカウトで掘れる荒波かなー、☆5にはならなそうだし ノリはもう打力上ったんで強化されても微増だろうからこれもアリ、懲罰くらってるしねw 藤井はどうせ3番手だから考える必要ないかと -- (名無しさん) 2012-09-01 08 57 28 ↑↑ラミレスは今だと80前後くらいかと -- (名無しさん) 2012-09-01 10 59 01 ☆5石川のレートっていくつなの?100以上で見かけたけど…… つか、ブラックのりさん勘弁w ホワイトで走り切って☆5出してくれないかなぁ…… -- (名無しさん) 2012-09-01 13 39 19 Sギプスは金城、江尻、荒波かな。 あとSSギプス足りないなら石川。 ノリさんは微増一塁待ち。 高崎、筒香は強化版の可能性があるから保留。 菊池、加賀は藤江次第。 個人的にはこんな感じ。 -- (名無しさん) 2012-09-01 15 59 19 自分はギプスつけるなら ☆4は江尻筒香。後は連携上げやすい荒波菊池かな。 ☆5は森本石川の順に限定のお二人。 ↑↑↑s3追加では☆5なし。s4で限定山口かな。もう☆5は5枚でてるし6枚目はないと思う。(去年もBクラスは☆5枚数少なかったし) ↑↑石川はレート落ちるの待ってた方がいい。そもそもCTSS使いは2塁高木いるし左翼で使うにも強化版荒波きたらそっちだろうからそのうち落ちると思う。 -- (名無しさん) 2012-09-01 17 03 56 ↑いや、出す側なんで、どれくらいが妥当なのかと。 今70位でと考えてるけど、あんまりふっかけても売れないだろうし…… -- (名無しさん) 2012-09-01 19 16 50 70だったら多分買う人もいると思うよ。 -- (名無しさん) 2012-09-01 21 06 25 石川内野手のレートなんてどうせ50位まで下がりますよね。 とりあえず☆4と大きな差がないからゆっくり待ってみることにしよう -- (名無しさん) 2012-09-01 22 56 44 江尻を強化しようとして間違って餌を強化するという大失態を犯してしまったんだが。 中継ぎは菊地と今後出るであろう藤江の二人で事足りますよねw -- (名無しさん) 2012-09-01 23 45 53 s3でCTSSなしベストオーダー(村スレ入り)総コストは265になったな。コンプなしだと-15。 自分は半年前から265だったけどそろそろ運コにも振った方がよさそうだ;; 黒ノリと後藤に重量打線ついたらいよいよ村田とスレッジとはおさらばだな。いや2人とも打力高いし代打か? -- (名無しさん) 2012-09-02 02 29 51 村田は引き継ぎ需要ある内に売らないと不良債権になる 可能性高いから早めに売っぱらってしまってもいいと思う ↑2 もったいないなw 江尻とかどうせ安いから好きな方買ったらいいんじゃね -- (名無しさん) 2012-09-02 02 40 18 ↑もし11年度使用不可なら☆5の補填。使用可能でも村田は毎年春先は調子いいから強化版が出るはず。 -- (名無しさん) 2012-09-02 03 23 58 追加で内村・後藤・高城は出そうだな 機動力という割に盗塁しないし 野手陣はスタメンがコロコロ変わるから査定が読めんw 次のコンプは石川かノリだと思う もはやどのチームもそうだが消去法でw -- (名無しさん) 2012-09-02 04 10 08 ↑s1の査定はOP戦と3月4月前半。s2は4月後半5月。s3は6月7月。s4は8月9月前半かな? 8月怪我でほとんど出てないキャップはないかな;;一応8月月間MVP候補に選ばれてたノリさんは可能性は残ってるかもしれないけど。 阿部に打たれたが通算成績みればどすこいがやっぱり有力だなぁ・・・ -- (名無しさん) 2012-09-02 17 15 50 ☆3鶴岡流通してるのかな?求めているがほとんど見ないんですよね -- (名無しさん) 2012-09-02 20 45 40 ↑初日でも回復1で買えましたからね。今だと1でも買ってくれないかも;;それと捕手石嶺だったら必要ないですし。 -- (名無しさん) 2012-09-02 21 33 27 鶴岡と石嶺、自動だとどっちなんだろ -- (名無しさん) 2012-09-03 05 48 07 コーチ監督持ちの横浜の人は捕手石嶺と鶴岡どっち使ってますか? ☆5石川も迷う…レフトかライトか代打か… -- (名無しさん) 2012-09-03 10 00 59 最強決定戦1位の人は捕手石嶺、レフト石川、代打金城だそうです。 s3でライトに☆4金城が出たので荒波と代えたオーダーがいいと思います。 ちなみにその人は村田とスレッジは入れてないです。 -- (名無しさん) 2012-09-03 10 35 22 村スレ監督コーチ無しの場合は 右、金城 中、森本 左、荒波 代打、筒香小池 でいいのかな? それとも一塁に吉村入れて代打に石川か 総合値的にはサブポジの能力減がないから一塁吉村のが良さそうだ -- (名無しさん) 2012-09-03 11 54 06 ↑それだと重量でなくなっちゃうから村スレ中畑石嶺の誰か一人は入れたほうがいいと思う。 -- (名無しさん) 2012-09-03 16 36 43 ↑3最終決定戦1位の人が村スレ抜いてたのって荒波s2石川s2極でスレッジ不要、中村紀s2筒香s1極で村田不要ってことだから財力ない人にはまだ村スレ必要だけどね;; -- (名無しさん) 2012-09-03 17 09 29 2012 S1☆2下園って排出されてますか?☆1は入手出来ましたが、星2は未入手なので -- (名無しさん) 2012-09-03 20 08 13 ↑俺持ってるけど 鶴岡、回復5出して買っちまった… -- (名無しさん) 2012-09-03 21 37 31 排出再開後に引きましたか?S1の時に引きました?質問ばっかりですみません。 -- (名無しさん) 2012-09-03 22 08 24 村田外して重量出なくなったけど強さ的には変わらない感じする 村、ラミ、筒で重量出すくらいならいなくてもいいんじゃないかな 名鑑の1757が藤田だと思うんだけど、みんな埋まってるのかな? コミュで探してた人いるしかなりレアなんじゃないかと あとまあどうでもいいがOPの下園だけがなぜかビジターユニなんだな、ホント謎キャラだぜ たしかキャンプインが遅れてたはずだから後から撮ったとかかもしれないが -- (名無しさん) 2012-09-03 22 21 29 ↑↑排出再開後がいつかわからんけど、ここ2週間の間だよ -- (名無しさん) 2012-09-03 22 38 12 ↑↑☆2藤田なら埋まってるよ以前ドリトレで☆2二塁手で検索すればひっかかったけど今は厳しいかも;; -- (名無しさん) 2012-09-03 23 52 52 下園☆2S1育ててみたけどS2より3だけ打撃高くて守備走塁は同じ 今からS1の連携上げてくるわ -- (名無しさん) 2012-09-04 00 02 08 CTSSありオール限界突破・オール限界突破・限界突破なし 捕手CTSS石嶺・☆3鶴岡・☆3鶴岡 一塁CTSS中畑・☆4筒香・☆4筒香 二塁CTSS高木・☆5石川・☆5石川 左翼☆5石川・☆4荒波・☆5スレッジ 代打☆4筒香・☆3小池・☆5村田 代打☆4荒波・☆3吉村・☆4荒波 三塁☆4中村紀 遊撃☆3渡辺直 中堅☆5森本 右翼☆4金城 DH☆5ラミレスはどれも変わらず。 今目指すオーダーはこんな感じ?投手陣は自働オーダーでOKかな。 -- (名無しさん) 2012-09-04 03 31 21 真ん中は二塁藤田、一塁石川、左翼スレッジ、代打筒香、荒波 もしくは二塁石川、一塁吉村で藤田抜きな気がする 左も捕手鶴岡にして左翼代打、石嶺ラミで荒波抜けの方がいい可能性あるね 捕手のサブポジってまずそうだし -- (名無しさん) 2012-09-04 05 17 08 佐々木がいるけど・・・ -- (名無しさん) 2012-09-04 09 44 56 今日、排出予定の佐々木がもう載ってる!! -- (名無しさん) 2012-09-04 12 49 06 ガセ乙 -- (名無しさん) 2012-09-04 16 45 37 s2に掲載してしているところが・・・ガセネタの最たるなんとやらだね。 所詮、マッチポンプってところか・・・。 -- (名無しさん) 2012-09-04 17 08 41 山口が100セーブ達成したからつぎの☆5は山口かなあ? -- (名無しさん) 2012-09-04 21 11 18 中村1000得点達成。☆4s2で打力790→960の強化 三浦150勝達成。だがすでにコンプのため強化見送りorz 山口100セーブ達成。s4でのコンプ濃厚。 藤井1000奪三振→後4(明日達成?) 金城1500本安打→後5(s4までなら強化確定)地味に100号まで後5本。 紀さんみると記録達成が能力にかかわってくるのがわかるな;;確かs2査定のころは調子悪かったはずだし。 -- (名無しさん) 2012-09-05 01 00 59 1000得点て5月くらいだろw -- (名無しさん) 2012-09-05 01 11 17 ↑主な査定時期はs1がOP戦と3月4月上旬。s2が4月下旬5月6月上旬。s3が6月7月上旬。s4が7月下旬8月9月上旬のはず。 後ノリさんの成績調べたら5月調子良くて6月調子悪かったorzでもオールスターMVPだし追加☆5期待出来るかも;; 後藤の活躍は7月後半からだから追加s3で高能力はないかもな・・・s4査定時期なら☆4級の成績残してるけど;; -- (名無しさん) 2012-09-05 09 55 29 石川が怪我したのが7月下旬でそれでも☆5来たから 入れ替わりくらいで活躍しだした後藤はいい時期が査定期間になるんじゃね -- (名無しさん) 2012-09-05 21 42 09 ラミレス回復45で買ってしまった 笑 -- (名無しさん) 2012-09-06 12 07 21 三浦回復50で買うのは高いやろか… -- (名無しさん) 2012-09-06 21 39 06 OP☆5ラミレス持ってて、S3☆5を買おうかどうか迷ってる。 レート40だし、微妙なところだ…… -- (名無しさん) 2012-09-06 23 51 12 石川☆5はどれくらいで流通していますか? -- (名無しさん) 2012-09-07 09 15 14 今は50ぐらいじゃない? -- (名無しさん) 2012-09-07 16 28 26 国吉は初完投初完封を記録したか。s4で☆4強化かな?afoとどっちが上になるか;; -- (名無しさん) 2012-09-08 04 26 33 極☆2下園S1 704 694 602 2000 -- (名無しさん) 2012-09-08 09 54 45 コンボが6個出てるやつがいるってことに今気づいた… -- (名無しさん) 2012-09-08 23 27 07 後半、高崎も国吉も調子いいから、最終的に3先発は三浦、高崎、国吉になりそうな気が……。 そんなことより、加賀美グレート来い! -- (名無しさん) 2012-09-09 09 59 07 高崎はS4でくる予感。 ☆4・5どちらかわからないけど -- (名無しさん) 2012-09-10 00 12 57 8月以降 高崎 1勝3敗 2.18 国吉 2勝4敗 2.30 こう考えるとS4で来るなら完封もあったし国吉の強化だと思うよ(間違ってたらごめんなさい) S3追加で藤井の☆4が来なければ最近の成績見ると厳しいかもね 予想としては先発の追加があるから藤井か国吉かな 野手だと筒香・荒波辺りが強化されるかな? S3金城みたいな意外な人選はないと思うけど… -- (名無しさん) 2012-09-10 16 09 09 高崎だと思う 常時、ストレート140中盤出てる割には球威が明らかに低い。 まぁ、菊地の球威が高すぎだわな。 -- (名無しさん) 2012-09-10 17 00 47 発動条件不明だけど(仲間との練習試合で試合画面スキップしたため)、「青い稲妻」っていうコンボが発動してました。 他に出た方居ますか? -- (名無しさん) 2012-09-10 17 58 16 スターギプスを打者に使うなら誰がいいですかね? -- (名無しさん) 2012-09-10 20 14 53 ↑↑ 発動条件 限定が1枚以上オーダーに入っていること -- (名無しさん) 2012-09-10 20 34 52 国吉は今季150計測したから900-700-700ってこともあるかもな。2300位なら高すぎともいわれんし。 藤井は・・・550-900-800か?2250位ならベテラン補正ある藤井の方が高くなるかもしれん。どっちがええんか;; ↑↑打者は筒香しかいないかもな;;微増あるかも知れんが・・・荒波は守備。ノリさんは☆5?。金城は1500本記念強化控えてるし。 ↑↑↑↑まさかのs4で☆4後藤内村wちなみにs3査定時期なら直人が3割打ってる。 -- (名無しさん) 2012-09-10 20 41 31 筒香は打撃微増、走力下げ、守備700超えとかで出るのはほぼ間違いないと思う 荒波の守備↑も確定的だね ノリは次シリーズの目玉で重量持ちで出してきそうな気もする あと守備780ってどう見ても低すぎるから高くしてほしいな、900は余裕であるよね -- (名無しさん) 2012-09-10 20 53 52 新コンボ青い稲妻どうやったらでるか教えてください! 上のほうで出たって書いた人オーダー教えてください! -- (名無しさん) 2012-09-10 21 42 57 限定入れれば出るらしい -- (名無しさん) 2012-09-10 21 45 43 コメント少しは読めよ… これは引くレベルだぞ… -- (名無しさん) 2012-09-10 21 55 46 Sギプス投手はやっぱり江尻と菊池? -- (名無しさん) 2012-09-10 22 11 18 ↑江尻はS3菊地登場で立場が危なくなった 追加で中継ぎ確認してからやったほうがいいよ -- (名無しさん) 2012-09-10 22 33 25 菊池素材スカウトで出るのに地味み高い・・ -- (名無しさん) 2012-09-10 22 41 19 ↑3菊池はいらないかな・・・ベテランが三浦鶴岡中村ラミレス金城でどうしても出る以上江尻も入れといた方がいい。 s4で藤江が菊池以上で出るはずだからね;; ↑7 筒香はプロスピで守備査定がFで533。OP石川がDで723。ちなみに筒香走力はDで728。 筒香守備はさすがに守備は600台かな;;と思ったけど右翼守備エラーのせいで600いかない気もする・・・ -- (名無しさん) 2012-09-10 22 44 32 他ゲーだとそんな評価なんだ 石川と同じくらいあっても良さそうなんだがw つか600いかないと堂林以下w 少し捕球があやしいけど早い打球に強くて送球安定してるよね -- (名無しさん) 2012-09-10 23 37 53 青い稲妻は青いカード(コンプ)1枚以上ででます。 いや~無理だ(笑) -- (名無しさん) 2012-09-11 00 39 05 ↑ふむふむ・・・ さすがにそこまで頑張れない(笑) -- (名無しさん) 2012-09-11 01 16 12 無課金でも3枚手に入れられたけど後回復150しか残ってない・・・もうs4には手が出せない・・・いや村田を売ればあるいは? まあコンプ手に入れられたのはハーパーと真田の2枚のおかげだけどな。 -- (名無しさん) 2012-09-11 02 55 16 ☆4内村出てくれないかな 楽天時代に☆3で出てるから可能性は十分あるんだが ちなみに557-989-770 -- (名無しさん) 2012-09-11 07 57 19 ☆6三浦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-09-11 15 23 32 コンマイさん、☆6とは何の冗談だよ… 限定SSで持ってるの三浦だけとはいえ、0.03%とか… -- (名無しさん) 2012-09-11 17 15 15 ☆6三浦 936 1363 1152 強すぎィ!! ちなみに限定極 795 1187 1003 -- (名無しさん) 2012-09-11 17 17 20 筒香HR打ったしやっぱり格上げありそうだけどまた三塁かな ノリが一塁で出てくれればいいけど、中畑ない場合の一塁手難はまだ続きそうだ 限定ばんてふほしいから☆6登場で値下がりしてくれると嬉しいんだが -- (名無しさん) 2012-09-11 20 14 00 TSS三浦とは何だったのかw今が全盛期かよw -- (名無しさん) 2012-09-11 21 48 40 このカードリリース状況見てる限り「金くれー」って 言ってるみたいでなんか嫌だなぁ・・・ 地味に極ドリナイと12愛発動する状態でキープしながら 回復貯めて様子見ようかな・・・ -- (名無しさん) 2012-09-12 01 24 07 ☆6排出した時点で、 ☆7も8も9も10もあるかもよっていう 運営のあざとさが見え隠れしているよね。 マイページの作り方も 回復を買いなさい、買えばいいことあるかもよ って感じだもんね。 -- (名無しさん) 2012-09-12 12 01 44 ☆6とかなんだし・・ 手に入れられる確率低すぎだろ -- (ベイスターズ) 2012-09-12 15 29 08 迷走ドリナイ -- (名無しさん) 2012-09-12 16 08 45 確率高すぎてもなんだかなあって感じですけど… -- (名無しさん) 2012-09-12 16 30 07 あざとさっつーけど、どこもそこら辺はかわらないよw -- (名無しさん) 2012-09-12 21 23 04 監督コーチ1枚だけ入れるとしたら中畑がいいのかな? それとも当分強いのが出そうにない二塁の高木か 1枚だと逆に弱くなりそうな気もするが -- (名無しさん) 2012-09-12 23 04 59 藤井2軍落ちか S3追加で出なくて、S4で国吉強化版が来ない限りまだ加賀が第三先発に居座りそうだw 筒香はS4で強化されるだろうけど荒波はどうだろ? 守備をもっと良くして欲しいんだが -- (名無しさん) 2012-09-13 06 11 58 筒香のために素材をたくさん持ってる ↑筒香は打が800、守が600超えれば文句ないですが・・ ライトの守備がどうでるかな・・ -- (ベイスターズ) 2012-09-13 11 38 37 そういえばコミュで来年の2月にドリナイが終わると 書き込みがあったのですがホントですかね? -- (ベイスターズ) 2012-09-13 11 47 23 ☆4荒波600-1200-900 ☆3後藤800-500-550 ☆3内村550-1000-850 ☆2高城450-620-680 位の能力でs3追加出で欲しい・・・ 筒香は800-700-600で丁度総合微増だしs4で出そうやな。 -- (名無しさん) 2012-09-13 12 22 59 荒波はなんだかんだ言っても打率10位程度をずっとキープしてるからいくらなんでも打力600では困るw -- (名無しさん) 2012-09-13 13 35 37 ↑当時.287?のs3のキャップでも☆4にすると650位だから荒波下がると思ったんだけど上がるかな? -- (名無しさん) 2012-09-13 22 22 47 ↑↑↑↑そういうガセは腐るほど転がってるから気にしなくていいよ。 -- (名無しさん) 2012-09-13 23 43 38 高打率を残してもHRがないと打撃ステはなかなか上がらない。 それに荒波は内野安打多いから打率査定が打撃と走力に割り振られてる。 -- (名無しさん) 2012-09-14 01 40 20
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/193.html
横浜ベイスターズ レアカード:工藤 公康(先) 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 守 名前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 スキル 捕 一 ニ 三 遊 外 捕 相川亮二 右/右 31 A 千葉 6 CBA型 64 60 54 70 72 60 B - - - - - 鶴岡一成 右/右 30 A 兵庫 5 CBA型 62 56 52 63 65 57 C - - - - - 新沼 慎二 右/右 28 A 宮城 2 BCA型 50 42 52 48 58 50 D - - - - - 一 吉村 祐基 右/右 23 B 福岡 6 CAB型 69 75 63 53 59 75 - C - - - C 佐伯 貴弘 左/左 37 B 大阪 4 CAB型 62 64 45 47 57 68 - C - - - D 二 仁志 敏久 右/右 36 O 茨城 7 ACB型 72 63 65 62 84 55 - - A - - - 種田 仁 右/右 36 A 大阪 4 BBB型 58 56 52 72 65 65 - D B D E E 野中 信吾 右/両 24 A 佐賀 2 BCA型 48 41 69 54 58 54 - - C C C - 石川 雄洋 右/両 21 O 静岡 2 ACB型 49 43 68 51 56 54 - - D D C - 三 村田 修一 右/右 27 AB 福岡 7 CAB型 70 83 55 52 58 83 - E - C - - 遊 石井 琢朗 右/左 37 B 栃木 7 ACB型 73 52 77 68 87 64 - - - - S - 藤田 一也 右/左 25 O 徳島 5 ACB型 57 45 71 70 66 59 - - C D C - 木村 昇吾 右/両 27 A 大阪 2 ACB型 49 45 65 53 56 58 - D C D D - 外 金城 龍彦 右/両 31 A 大阪 8 BAC型 71 65 78 66 78 70 - - - - - A 小池 正晃 右/右 27 A 神奈川 5 ACB型 61 58 70 86 72 62 - - - - - B 鈴木 尚 右/左 35 O 静岡 5 CAB型 69 61 52 45 43 81 - - - - - E 内川 聖一 右/右 25 B 大分 5 BCA型 63 64 66 67 53 61 - D D E E D 古木 克明 右/左 27 O 三重 4 CBA型 58 71 57 45 50 53 - E - E - E 下窪 洋介 右/右 28 B 鹿児島 3 BCA型 50 55 62 60 65 53 - - - - - C 桑原 義行 右/右 25 A 東京 2 CBA型 51 54 62 54 51 51 - - - - - D 河野 友軌 右/左 27 A 埼玉 2 BCA型 49 46 62 58 57 52 - - - - - D 内籐 雄太 右/左 24 O 神奈川 1 ACB型 46 42 71 50 53 51 - E - E - D ミツル 右/左 28 O 京都 1 CBA型 48 41 55 47 53 52 - - - - - D 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマン型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 三浦 大輔 右/右 34 B 奈良 8 90 60 75 81 86 81 D3 - - B4 A9 - - C5 C1 - - - - - - - - 145 加藤 武治 右/右 29 O 山形 6 61 66 75 66 72 74 - - E - C - D - - - - - - - - - - 148 寺原 隼人 右/右 24 A 宮崎 6 69 70 71 66 70 68 - - D E D - - - C - - D C - - - - 150 工藤 公康 左/左 44 O 愛知 5 61 62 67 68 68 77 - - C D D - - - - - - - - - - - - 146 土肥 義弘 左/左 31 B 埼玉 4 63 52 57 73 67 63 B - E - C - - - E C - - - - - - - 141 山口 俊 右/右 20 O 大分 4 64 60 70 58 60 66 - - D D E - - - - F - - - - - - - 145 牛田 茂樹 右/右 26 A 徳島 4 58 54 70 66 63 64 - - E C - - - - - - - - - - - - - 142 吉見 祐治 左/左 29 O 和歌山 4 70 56 69 63 72 59 D - - - C - - C - C E - - - - - - 143 高崎 健太郎 右/右 22 O 熊本 3 68 70 59 53 50 59 - - E E - D - - - - - - - - - D - 150 高宮 和也 左/左 26 A 大阪 3 59 56 58 57 65 57 F - D E E - - - - E - - - - - - - 143 中継ぎ 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 川村 丈夫 右/右 35 A 神奈川 5 57 66 70 65 68 64 D - E C C - - - - E - - - - - - - 148 ホセロ 右/右 27 - ドミニカ 5 46 76 77 69 59 60 - - D - - - - - - C - - - - - - - 153 秦 祐二 右/右 24 AB 大阪 4 53 66 71 56 66 68 E - D E E - - - - F - - - - - - - 148 那須野 巧 左/左 25 A 東京 4 62 62 69 63 60 63 - - C - E - - - - D - - - - - - - 146 チアソン 右/右 30 - アメリカ 3 65 66 63 63 60 57 E - - E E - - - - C - - - - - - - 148 吉川 輝昭 右/右 26 O 佐賀 3 57 74 68 47 52 58 - - E E - E - - - F - - - - - - - 152 横山 道哉 右/右 30 A 神奈川 3 56 54 64 64 59 63 - - E C - - - - F - - - - - - - - 142 山北 茂利 左/左 29 O 岐阜 3 49 58 56 55 59 60 D - - F D - - - - - - - - - - - - 144 三橋 直樹 右/右 27 O 神奈川 3 57 54 64 60 63 60 D - C E F - - - - - - - - - - - - 142 染田 賢作 右/右 25 O 奈良 2 64 68 61 52 52 54 - - E - F - - - - D - - - - - F - 149 岸本 秀樹 右/右 25 A 京都 2 58 72 59 53 54 56 F - F D D - - - - - - - - - - - - 151 佐久本 昌広 左/左 33 O 沖縄 1 50 50 44 48 56 58 E - E - E - - - - - E - - - - - - 140 橋本 太郎 右/右 21 B 大阪 1 56 62 50 47 45 55 - - E F - - - - - - - - - - - - - 146 稲嶺 茂夫 左/左 29 O 神奈川 1 50 50 48 46 51 56 - - E - E - - - - - E - - - - - - 140 岡本 直也 左/左 24 A 岡山 1 54 50 49 47 48 57 F - E F F - - - - - - - - - - - - 140 セットアッパー 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 木塚敦志 右/右 30 B 埼玉県 6 58 56 72 68 70 74 - - D - C - C - - - - - - - - - - 143 抑え 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF クルーン 右/右 34 - アメリカ 8 45 92 87 77 72 78 - - E B - D - - - - - - - - - - - 161 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ ページ変更前のもの
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/568.html
来場者数今日の横浜の順位 - 位 昨日の横浜の順位 - 位乙女心+√ネコミミ= - 更新するさ!人が来れば! random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 -リーグ優勝14回、日本一8回 優勝回数も気がついたら二桁。戦国時代のセリーグを駆け抜ける横浜ベイスターズの応援待っています +横浜ベイスターズ 50期 最終順位2位 前年の日本一の勢いをそのまま、連覇に挑んだ横浜ベイスターズ。その壁は早くもヤクルトとの直接対決で訪れた。 序盤こそ5勝1敗と大きく勝ち越すものの、そこから野手ほぼ全員は不調の無間地獄に陥り、まさかの対ヤクルト7連敗。対戦成績が良いだけに生まれた油断が、後々大きな禍根となる。 今年は例年になく打撃陣の調子が良いベイスターズだったが、逆に投手陣が不調。特に若手投手のサンジュ選手とモーリタニア選手の不調が大きかった。 後半戦に入ると、野手と投手の歯車はいよいよ崩れはじめ、ヤクルトの独断場となり、気がついてみると10.5ゲームと大差をつけられ、横浜は三冠王の中井率いる巨人に差を詰められあわや3位に落ちる危機もあったが、なんとか2位でフィニッシュ。 またしてもライバル達の強さの前に手が出なかった横浜ベイスターズ。 来年の雪辱を期待した。・・・あればの話だが けいおん!選手が1.50で最優秀防御率を獲得。先発不足の横浜ベイにあって中継ぎで活躍したけいおん!選手が絶倫を取り、先発に転向したチーム愛はまさに涙なしでは語れないところ。来年の投手MVPを期待したい。 カッスwww選手が12本58打点で野手新人王を獲得。今年は9番打者としてチームを引っ張っただけに文句なしの受賞だろう ベストナインは(ヽ´ω`)1(13)ロマンを追い続ける男(2)おっさん(8)グスマン(初)の4名。特にロマンを追い続ける男選手とグスマン選手は来年に繋がる良い1年だっただけに来年以降の受賞も期待できるだろう。 +横浜ベイスターズ 51期 最終順位3位 中継ぎ崩壊。今年はこの一言に尽きるであろう。(ヽ´ω`)1選手の引退で空いた穴に入ってきた名無し投手がまさかのEEという最低レベル。ぶっ殺す選手の奮闘虚しくボコボコにされる中継ぎ陣。打力勝負になると上位のヤクルト、巨人に及ばない横浜は2強のデッドヒートを見守るしかなかった。 ここ最近は守備の面での劣化も激しくそこも課題となるだろう。 おっさん選手が.323 34本 109打点で、本塁打王と打点王の2冠を獲得。MVP回数で歴代記に入る3度目の野手MVPに輝いた。 レティ選手が28セーブでセーブ王を獲得。中継ぎ陣が厳しいシーズンながらきっちりと結果を出しての初受賞となった。 ベストナインはおっさん(9)のみ。特に投手王国と呼ばれた横浜から投手ベストナインが無かったのは39期以来。 +横浜ベイスターズ 52期 最終順位3位 圧倒的な火力と戦力の差を見せ付けられた1年。 投手陣の整備が進み、クリーンナップも固定されさこれからと思われた横浜だったが、現実は厳しかった。 優勝したヤクルト、巨人共に90勝超えの恐ろしいまでの戦力の前に横浜は貯金2でシーズンを終えることとなり、日本一以来初めてのベスト9選出0という屈辱も味わった。 この差を埋めるには相当の時間がかかりそうだが、サンジュ選手が前半戦は投手3冠ペースで投げられたことを考えても未来はまだある。そう信じて来年も頑張りたい。なおセリーグ優勝はヤクルト。日本シリーズはヤクルトよりさらに高い火力を持った西武が優勝した hmimmzan2選手が149奪三振で最多奪三振を獲得。自身投手MVP以来のタイトルとなり、testではない選手の投手3冠を防ぐ意地を見せた。 +横浜ベイスターズ 53期 最終順位5位 4年前の日本一はどこへ行ってしまったのか?そう疑いたくなるような屈辱のシーズンだった。 とにかくヤクルトと巨人にはまったく歯が立たず、若い中継ぎ陣には荷が重い打高投低化がゼロペナでも進行しはじめているが、横浜はその流れに乗れないでいる。 ヤクルトは103勝、巨人は90勝というダントツの勝ち星をあげるセリーグ。 この勢いを止めるのは至難の業かもしれないが、一度は黄金時代を築いた意地を見せたい横浜である。 MyGeneration選手が野手新人王を獲得。ドミンゴカッスwww選手以来2年ぶりの野手新人王。 +横浜ベイスターズ 54期 最終順位3位 ヤクルト無双が続くセリーグで横浜は苦しい戦いが続く。 主砲おっさん選手の不振が響き、前半は全球団に負け越して最下位と、かつてない屈辱を味わった。 しかしこれもドラフト対策!後半戦は、不調の広島を叩き9連勝で勢いに乗ると、借金11でフィニッシュ。阪神が順位を落として3位。連続Bクラスを免れた。 打線に関してはおっさん選手依存の大きさがまざまざと見てとれ、はやめの改革が必要だろう。 投手はドラフト2番手で大型投手キスシス選手を獲得。投手王国復活の期待がかかる。 +横浜ベイスターズ 55期 最終順位3位 新戦力の米良選手と、キスシス選手の加入。これは今季横浜に大きな恩恵をもたらした。打線では固定しきれない1番を米良選手と内田ユカ選手が交互に打つことで調子に関係なく出塁し、上位打線に繋ぐパターンが確立。特にグスマン選手は前半戦.355の首位打者に輝き初AS出場などの活躍が見られた。 守備面でも守備職人をとった守備の達人選手を中心とした外野陣と、そこに米良選手が入ることで鉄壁化、MyGenerationが内野に回ることで内野も堅い守備陣が完成し去年27のチームエラーが一気に6まで減少。投手陣を助けた。 前半戦終わってみれば久しぶりの貯金二桁でヤクルトと6.0ゲーム差と、ここ最近では類を見ない活躍ぶり。 しかし後半に入ると、打線の不調からチーム全体の不調が拡がり一気に失速。巨人にも抜かれ3位に終わった。 だがヤクルトの3年連続100勝を防ぎ、明るい材料の多かった今年。来年に期待の持てるシーズン終了となった。 おっさん選手が38本塁打でホームラン王を獲得。打率こそ衰えが見えるものの、チャンスに強い打棒は健在。5年ぶり二度目の本塁打王に輝いた。 キスシス選手が3.49 3勝4敗28Sで投手新人王を獲得。期待の大物ルーキーはその重圧に潰されることなく新人王を奪取。横浜の柱の誕生を予感させた。 ベストナインはおっさん(10)が獲得。ここ数年巨人とヤクルトの寡占状態だったベストナインに久しぶりに風穴を開けた。 +横浜ベイスターズ 56期 最終順位3位 投手の配置転換などを行いヤクルトに挑む我らがベイスターズ。 前半戦は投手陣も調子よく、特に打撃陣がどこからでも点が取れる厚みのある打線になったことで ヤクルトと互角に戦えるようになり、対戦成績もほぼ互角。そして前半終了の時点でわずか1.0ゲーム差とここ最近ではもっともヤクルトに迫ったといえる。 しかし、後半に入った直後に打線全体が不振に陥り、ヤクルトに連戦連敗。 なんとか失点を取り替えそうとするあまり泥沼にはまり、巨人にも負け越して 後半戦は逆噴射をかけてしまい、結局首位ヤクルトと18.5ゲーム差をつけられるいつもの結果になってしまった。 戦力的なものもあるけれど、今回は回してたる筆者自身の責任が大きいだろう。 来年には選手はさらなる成長を遂げる。これから10年チームを引っ張る予定だったサンジュ選手の名無し化など痛い面もあるが、ここから横浜の巻き返しが始まるのだ! ベストナインにラブ汁(初)おっさん(11)お茄子野手(初)の3名が選ばれた。ラブ汁選手は1差でセーブ王を逃したものの安定感が評価され初受賞。投手のベストナインは50期以来4年ぶりの名誉。 お茄子野手も長打力を買われての受賞。 +横浜ベイスターズ 57期 最終順位2位 ゼロペナに荒しが到来。多くのチームが被害を受けた今シーズン ベイスターズはサンジュ選手の替りにキスシス選手が先発に回るなどの投手力に変化はみられたものの、打力に関してはかなりの力をつけてきた。 しかしそれでもヤクルトの壁は高く、厚いものだった。 優勝したヤクルトとはなんと35.5ゲーム差、終わってみれば貯金生活はヤクルトと横浜だけという壮絶な結果となった。 このヤクルト黄金時代をとめることは出来るのか?来年も挑戦は続く ラブ汁選手が30Sでセーブ王を獲得。2年連続の快挙。このまま不動の抑えとして活躍してくれそうだ。 ベストナインはラブ汁(2)が受賞。ベストナイン13部門のうち11部門がヤクルト勢の中、かなり誇れる結果である。 +横浜ベイスターズ 58期 最終順位2位 stop the ヤクルトが今年の目標の横浜ベイスターズ。打線は好調で投手陣も厚みを増した近年、じわじわと年齢層の上がるヤクルトに少しでも追いつきたいところだ。しかしヤクルトとの直接対決でことごとく敗れ、完全にカモにされてしまう。 今年は去年より差が縮まったもののやはりヤクルト圧勝かと思われたが、第3の勢力に中日ドラゴンズが名乗りを上げると、ヤクルトを2チームで追撃。残念ながら牙城は崩せなかったものの、久しぶりの一桁ゲーム差での勝利。この結果ならば来年さらに成長した野手陣と、さらなる補強をした投手陣でヤクルト打倒を果たす日も近いだろう。 レティ選手が20勝で最多勝を獲得。今年は超特の絶倫を獲得したレティ選手。その効果で安定した力を発揮し、見事20勝の大台に乗せての最多勝。ヤクルトから投手主要部門を奪うのは51期のhmimmzan2選手以来。 ベストナインに三浦ダイスケ(初)内田ユカ(2)お茄子野手(2)がそれぞれ受賞。内田ユカ選手は199安打で打率2位の活躍。お茄子野手は86打点が評価された。今年初受賞の三浦ダイスケ選手は来年から抑えでの活躍が期待される。 +横浜ベイスターズ 59期 最終順位2位 今季は荒しによる攻撃は激しいシーズンだった。 優勝争いは横浜と中日は競り合う中、最後にヤクルトが抜け出して優勝 横浜は2位だった +横浜ベイスターズ 60期 最終順位2位 去年のV逸を晴らすべく、前半から飛ばすベイスターズ。しかしその前に立ちはだかるのはやはりヤクルト。 直接対決でことごとく勝利し、4.5ゲーム差をつけて前半を終えた。 しかし横浜は最多安打の内田ユカ選手とロマンを追い続ける選手のCM1.2番が大当たり。大幅な得点力アップで雌伏し、ヤクルトの不調をみるや一気に攻勢をかけ対ヤクルト戦久しぶりの勝ち越しを決めた。 しかしそんなベイスターズの前に立ちはだかるのは眠れる虎阪神タイガースだった。阪神との対戦成績を五分で終えたベイスターズ。 ヤクルトが2勝1敗ペースなら優勝も・・・という望みもあったが、下位に取りこぼすほど王者は甘くなく。結局7.0ゲーム差で2位。 しかしヤクルトの牙城に一歩一歩迫っている手ごたえは感じる。来年こそはV奪還である。 お茄子野手選手が106打点で初の打点王タイトルを獲得。本塁打もリーグ2位でかつてのおっさん選手のような横浜の柱になるのは間違いないだろう。 ベストナインにお茄子野手(3)グスマン(2)内田ユカ(3)の3人が受賞。今年打線を引っ張った3人の受賞。 +横浜ベイスターズ 61期 最終順位3位 貯金28の何が悪いんですか!? と、叫びたくなるような1年でした。今年は中日が万全であり対ヤクルト包囲網は出来上がりつつあった。しかし、それでもヤクルトは強かった。 ヤクルト優勝の大きな要因は対横浜の貯金10だろう。 中日の3ゲーム、横浜と7ゲームという差を考えれば五分ならば・・・と歯軋りしてしまうところだ。 しかしヤクルト王朝に陰が差してきたのもまた事実。 打力の勝負では勝ち目は無いが、投手力勝負に持ち込み来年の抱負としたい。 リリカ選手が162奪三振で奪三振王を獲得。中日の住所不定の地園選手とわずか1個という僅差の勝負を制した。 ベストナインにグランドリオン(初)お茄子野手(4)米良(初)が受賞。グランドリオン選手は中継ぎで0点台の防御率と大活躍。米良選手は打率2位安打数1位での初受賞となった。なお米良選手はASでMVPも獲得した。 +横浜ベイスターズ 62期 最終順位4位 今年度は米良選手が抜け、より苦しくなった打撃事情と対ヤクルトを意識しすぎた回して自滅した1年だった。 前半から苦しく打率1割台が並ぶなか、なんとか貯金5で3位をキープするが、後半戦はその貯金も3に減らしてフィニッシュ。最後は阪神にも抜かれ53期以来のBクラス転落となった。 ガラカビボリ選手が野手新人王を獲得。米良選手の後釜という重圧を乗り越えての受賞に、将来への期待が高まる。 ベストナインにお茄子野手(5)が選ばれた。打率こそ低いものの残り2冠は上位をキープ。すでにB9常連といえる主砲だ。 +横浜ベイスターズ 63期 最終順位3位 今年もベイスターズは厳しい1年だった。ヤクルトの圧倒的な力の前にねじ伏せられ、大砲がことごとく1割台という厳しい時期が続いた。 さらに広島の台頭で対ヤクルトだけでなく広島にも負けが込み 後半戦もその状況から抜け出せず借金2での日程終了。 阪神の失速でなんとかAクラスを維持できたものの、厳しい時期は続く。 しかしオフにゼロペナに激震が走った。 ベストナインにお茄子野手(6)守備の達人(初) +横浜ベイスターズ 64期 最終順位1位 優勝 日本一 オフにヤクルトの選手の大量引退が発生。多重処理とも言われているが今もって正式なアナウンスが管理人から無いため詳細は不明である。 大きくパワーバランスの崩れたゼロペナだが、中日、阪神とライバルは多い。 横浜はモーリタニア、リリカ、レティの3本柱で上位と互角に戦い、下位から貯金を稼いで前半戦を首位ターン。後半もノリにノリそのままの勢いで阪神に10ゲームほどの差をつけて久しぶりの優勝を成し遂げた。 日本シリーズは何かと縁がある西武ライオンズ。全ての試合が横浜のホームゲームとなる珍しいシリーズだったが、最終戦までもつれ込み横浜が勝利。久しぶりの日本一となった。これで横浜の日本一は7回。12球団3位タイとなった。 野手MVPにお茄子野手選手が選ばれた。打点王を獲得し、本塁打王を取ったオマリー選手とのマッチレースになったが、最後は打率の差で決着したようだ。 投手MVPにキスシス選手が選ばれた。23勝、防御率1.88と投手二冠に輝き堂々のMVP。これからエースとしての試練が始まる。 オマリー選手が本塁打王を獲得。同僚のお茄子選手と最後まで競ったが、38本と1本差で見事単独受賞。なお、打点では1点差でお茄子野手に遅れを取った。 リリカ選手が150個で奪三振王を獲得。横浜での最後のプレーになったが、ダントツの三振王である。新天地のロッテでの活躍が期待される。 セーブ王と新人王に木塚敦志選手が選ばれた。46S、防御率2.79という破格の数字で文句なしの新人王。今後もクローザーとしての活躍が期待される。 野手新人王に早川バット投げ外野手選手が選ばれた。新人ながら2番を任され続け、.273 11HR 49打点 18盗塁と文句なしで2番の大役を果たした。 +横浜ベイスターズ 65期 最終順位3位 選手の名無し化が一気に進んだ今年。みんなリア充なんだね・・・ ゼロペナ自体がリア充だらけなのか横浜独り回し状態が続くなか、前半から打線が湿りがちで貯金は一桁で3位ターン。後半になると投手陣も崩れ始めて貯金を減らして、阪神、中日についで3位で今シーズンを終えた。 打線がイマイチとはいえ、もうちょっと独り回しなら勝てないといかんなぁと反省する今日この頃。しかしお茄子野手選手の三冠や新人王両撮りなど未来は明るい!リアルは知らないけどね! お茄子野手選手が.339 42HR 115打点で首位打者、本塁打王、打点王を獲得。見事三冠王に輝いた。横浜の三冠王は亀井さん選手の41期以来実に23年ぶりの記録。 キスシス選手が奪三振王を獲得、今年は調子の乱高下が激しく本来の力を発揮できなかったが、それでも奪三振王を取るあたりは実力の証明だろう。 大矢明彦終身名誉監督選手が野手新人王を獲得。新人ながら5番に定着。.270 18本 73打点という新人離れした成績で文句なしの受賞となった。次代の横浜の主砲となるのは確実である。 八意永琳選手が3.34 10勝 112奪三振で投手新人王獲得。1年目から手薄の先発を埋める活躍をみせ、チームに貢献。最終戦で二桁に乗せたのが大きかったか。 ベストナインにお茄子野手(8)、大矢明彦終身名誉監督(初)が選ばれた。打線の中核を担う2人の活躍は今後も注目だ。 +横浜ベイスターズ 66期 最終順位5位 今期は前半から立ち直れないダメージを背負う。モーリタニアとレティ2人の不調である。共に貯金を期待されながらチームの借金を丸抱えにしてしまうことになった。特にレティは開幕8連敗など呪われてるとしか思えない状況だった。 その理由はとてもわかりやすいものである。守備の崩壊である。現在のベイスターズには守備職人が1人しかいないかなり厳しい状況であり、エラー数はセリーグワースト2位の58を数えた。 まさに世代交代の狭間に起きた現象である。 前半を借金9で終えたベイスターズは後半怒涛の勢いで巻き返し、一時期は貯金4の3位まで浮上するものの、そこから沈没。結局は借金10の5位に終わった。 しかし目の前にある課題がわかりやすいのは、克服もしやすい。特に後半の巻き返しには底力があると確信させるものがあった。1年目から3番という最も難しい打順を打った白川恭子選手などもおり、来年以降に期待である。 本塁打王、打点王にお茄子野手選手が選ばれた。去年の三冠に続いての二冠獲得。チーム順位でMVPは逃すが、来年以降も打棒は健在だろう。 ベストナインはお茄子野手(9)が選ばれた。去年の捕手から遊撃手での獲得というかなり珍しい形となった。 +横浜ベイスターズ 67期 最終順位2位 ゼロペナ全体に沈滞ムード漂う昨今。リア充が多いのか、セリーグの試合進行状況は酷く前半戦は横浜以外全チームが70試合回さないという状況だった。 その分横浜野手陣にはオールスターの恩恵があったが、それでも横浜は前半戦貯金5というイマイチの成績で終えた。 後半はに入ると投打が一気に噛み合い、80勝を超えたところでフィニッシュした。残念ながら横浜は広島に抜かれ2位に終わったが、どこかのチームが回せば管理人の不在でもリーグは運営出来ると証明できた1年だった・・・かな? 本塁打王と打点王を白川恭子選手が獲得。打率こそ低かったものの、名無し化してなければ野手MVPも狙えただけにとても残念である。 ラブ汁選手が16勝で最多勝を獲得した。ここまで実力が認められながら、打線の援護や守備の乱れでタイトルに無縁だったが、ここに来てついに初タイトル。ベテランの今後の活躍に期待がかかる。 ベストナインにラブ汁(3)、お茄子野手(11)、早川バット投げ外野手(初)が選ばれた。早川バット投げ外野手選手は盗塁王こそ1差で逃したものの、3割超えたトップバッターとしての評価が高く選出。ラブ汁選手は抑えの2回から先発では初受賞。 +横浜ベイスターズ 68期 最終順位4位 今年はドラフト対策の年でした。ええ…負け惜しみじゃないんだからね! とにかく今年は優勝候補の阪神の選手全員が引退。移籍したあーく選手ひとりのみという異常事態。その阪神が突っ走る中、投打の噛み合わない横浜は低空飛行を続け一時はヤクルトより順位が下の最下位に甘んじた。結局5位で終わったものの、借金は二桁近い数字でいかんともしがたいと思われたが 後半戦になると、投打が綺麗にかみ合い一時は3位まで順位を上げるがそこからガス欠。 それでも貯金1でシーズンを終え、ドラフト対策や若手選手獲得などこれからが楽しみな1年だった。なお優勝したのは阪神。楽天との日本シリーズも最終戦までもつれ込んで優勝を決めた。 お茄子野手選手が野手MVPを獲得。阪神の選手の総名無し化の影響か全ての打撃成績で好位置につけていたおかげのMVP獲得となった。 横浜クルーン選手がセーブ王を31セーブで獲得。今年後半戦は特に安定度が高く、堂々としたセーブ王となった。 ベストナインに大矢明彦終身名誉監督(2)、お茄子野手(12)、サントドミンゴ(初)、早川バット投げ外野手(2)の4人が受賞。Bクラスから異例の数だが、優勝チームが1人しかいないためと思われる。 +横浜ベイスターズ 69期 最終順位1位 優勝 全体的に新規加入が一気に増え、どこも新戦力の組み込み方を苦労した1年。去年優勝の阪神がダントツ最下位に沈むなど戦国時代の様相を呈してきた。 横浜ベイスターズはその中で快調に飛ばしていく。 特にヒューズ選手が7年目でブレイクし、先発3本目の柱として活躍したことが大きく、打つほうではくねくね選手が6番固定でHRを量産。中継ぎも若い3人だけという不安はあったものの、それを払拭する見事な活躍ぶりで先発→中継ぎ→抑えへの黄金リレーを完成させた。 そして何よりチームの柱である4番お茄子野手選手の活躍が光る。今年は打線を引っ張りあげ、前半から勢いよく飛ばしてチームを牽引。 横浜は前半から2位に9ゲーム差を離す独走ぶりで駆け抜け、後半も勢いは止まらず独走で63期以来のリーグ優勝を遂げた。 しかし2位の中日には負け越していたりと、まだ若手が多いチームだけにこれからどうなるかはわからない。 日本シリーズではロッテとの対戦となったが1勝のあと4連敗という成績であっさりと負けてしまいました。なお4連敗全て回した人は同じです。すみません;; お茄子野手選手が.328 33本 116打点で三冠王に輝き野手MVPを獲得!投高のセリーグの中、唯一の3割30本100打点をマークし、自身二度目の三冠王となった。 ヒューズ選手が投手MVPを獲得。最多勝となる19勝とリーグ4位の防御率。そして何より優勝への貢献が初のタイトルに繋がった。 早川バット投げ外野手が初の盗塁王を獲得。盗塁王の常連だった飛田猫丸選手を抑えて52盗塁での受賞となった。 横浜クルーン選手が34セーブで最多セーブを獲得。今年も安定した成績を上げたクルーン選手。若い投手陣を最後を締める存在として大活躍した。 くねくね選手が野手新人王を獲得。未来の大砲が6番に定着し、16本69打点という見事な成績をたたき出し新人王を獲得した。 19選手が投手新人王を獲得。1年目の中継ぎとして、先発で10勝を上げた吉見祐治選手、同じ中継ぎのサントメ・プリンシペを抑えて4勝9S防御率3.31という成績での投手新人王。同期の中で最初のタイトルホルダーとなった。 ベストナインにヒューズ(初)、クーリッシュ(初)、大矢明彦終身名誉監督(3)、サントドミンゴ(2)、お茄子野手(13)、義眼です(初)、早川バット投げ外野手(3)、とまぴょん(2)、くねくね(初)が受賞した。B9占有率では投手2人野手8人の合計10人と黄金時代並の成績である。 +横浜ベイスターズ 70期 最終順位2位 久しぶりの優勝で連覇に意気上がる横浜ベイスターズ。その前に立ちはだかるのは今年も巨人と中日だった。 横浜はいつもの早回しで二桁貯金で前半戦を終了する。追いかける2チームとの結果はなんと巨人が横浜とまったく同率で並ぶという現象が起きる。 そこから巨人と横浜の熱いバトルが始まる。 後半戦序盤は巨人が優位に進めるものの、横浜もクリーンナップが当たり始めると投打がかみ合い、巨人との対戦成績を勝ち越しで終え、最終的には81勝57敗2分でシーズンを終了。後続の結果待ちとなった。 そして追いかける巨人の結果は・・・なんとまったく同じ81勝57敗2分!最後は打率勝負になり僅か4厘差で横浜は優勝を逃した。直接対決は勝ち越してるだけに悔しい敗北。 さらに追いうちをかけるように、横浜選手がベストナインからほとんど漏れる自体に、惜しいところでタイトルを逃した大矢明彦終身名誉監督選手だけでなく、投手2冠のキスシス選手がMVPどころか先発B9を逃すという厳しい現実。 優勝という二文字の重みを改めて思い知ることとなった。 来年こそはこのリベンジを果たしたいところである。 キスシス選手が1.59、146奪三振で最優秀防御率と最多奪三振を獲得。さすがエースという実績を残し、歴代投手ランキング入りを果たした。 横浜クルーン選手が29セーブでセーブ王を獲得。今年はイマイチ調子が乗らなかったが、それでもきっちりとタイトル獲得するあたりはさすが守護神である。 ベストナインにとまぴょん(3)が選ばれた。2番バッターとして安定した打撃と堅い守備ですでに横浜に欠かせない戦力。二桁ベストナインも夢ではないだろう。 +横浜ベイスターズ 71期 最終順位3位 データが消失してしまったけれど、首位巨人に挑んだこの年は打者陣が全体的に不調に陥り、なかなか厳しいシーズンとなった。 投手陣との噛み合わせもうまくいかず、後半にやっとエンジンがかかったものの巨人には追いつけず連覇を許し、中日にもかわされて3位でシーズンを終えた。 全体として世代交代が進んでいた時期での3位だけに価値のあるものといえる。 +横浜ベイスターズ 72期 最終順位3位 去年は巨人、中日、横浜の三つ巴の様相だったが今年前半も同じ流れで進んでいった。 しかしその中で横浜は今年も打線と投手陣のやり繰りに悩まされ、前半を借金で終える勢いの苦戦を強いられた。しかし最後で9連勝と踏ん張り貯金で終え、なんとか優勝戦線に踏みとどまる。 だが前半首位の中日になかなか勝てず、差は広がる一方で途中から優勝は絶望的。しかし育成の面では多くのタイトルホルダーが誕生し未来へと繋ぐ。 結果として貯金15で終え今年もAクラス確保と思われた。 しかし意外なる伏兵広島が16連勝で一気にAクラスに上がると優勝争いも混沌。快調に首位を進んでいた中日がまさかの沈没。 大混戦のセリーグはわずか1厘差で巨人が広島を抑えてV3を達成。 横浜は中日を抜き3位でシーズンを終えた。 ここまで3冠王2回と活躍したお茄子野手選手が引退。威圧感を持ったパワーヒッターの持ち味を伸ばすために取ったアベレージヒッターが逆に災いし、AHで単打が増えと威圧で四球が増え、パワーが高い故の大振りで4タコで一気に打率が下がるという悪循環に襲われるという本人も悔しい晩年になった。平均化よりも先鋭化。俺ペナにひとつの事例を残してハマの英雄がバットを置く。 ディーセン・オハディ選手が18勝で最多勝獲得。比較的楽な相手が多かったとはいえ、速球を武器に三振王も狙える位置につけた。将来のエース候補誕生である。 キスシス選手が152奪三振で最多奪三振を獲得。今年は二桁勝利こそならなかったものの、きっちりタイトルは獲得。晩年に差し掛かった選手生活をどう終えるか?名投手の今後に期待がかかる。 横浜クルーン投手が28セーブでセーブ王を獲得。今年は痛打されるケースもあったが、4度目のセーブ王を獲得。歴代記録に名前を残した。 早川バット投げ外野手が49盗塁で盗塁王を獲得。もはや不動のトップバッターとなった感がある。常時3割キープがこれからの課題だろう。 ベストナインに早川バット投げ外野手(4)とくねくね(2)が選ばれた。くねくね選手は将来の大砲としての活躍が期待される。 +横浜ベイスターズ 73期 最終順位2位 今年は放置引退のお茄子野手選手とラブ汁選手の最終年。嫌でもやってくる世代交代の波の中、新戦力が頑張った。特に相変わらずの打者不調の中で、白井黒子選手が1.2.9番とあらゆる打順で活躍。チーム前半戦首位最大の功労者といえるだろう。前半を貯金10で終えて優勝への手ごたえを掴んだ横浜だったが、後半戦は投打がかみ合わずなかなか貯金が延びない。 目標の貯金20を目前で連敗などしていたが、3番サントドミンゴ選手の活躍などで目標に届き、あとは優勝ラインの85勝を目指す・・・ところだったが、そこからズルズルと連敗。貯金20は確保したものの、優勝は巨人に奪われた。 しかし、特能持ちが増える来年はいよいよ勝負が出来る年。王座復権を賭けた戦いが始まる。 サントドミンゴ選手が86打点で打点王を獲得。本来は2番を打っていたが大矢明彦終身名誉監督選手の不振で3番に移動後勝負強いバッティングを披露。自身初の打撃タイトルとなった。今年惜しくも逃したMVPも来年は狙えるだろう。 キスシス選手が149奪三振で奪三振王を獲得。今年区切りの200勝を迎えたキスシス選手が2年連続の奪三振王。 大矢終身名誉監督選手が2本のHRでASMVP獲得。 ベストナインにサントメ・プリンシペ(初)、サントドミンゴ(3)、義眼です(2)、くねくね(3)が選ばれた。横浜の主軸となる選手の受賞が続いた。 +横浜ベイスターズ 74期 最終順位3位 野手の成長と投手の成熟具合から今年は優勝できるものと確信に近いものがあった横浜だが、それは投手崩壊と共に崩れた。 特に対阪神、対広島、対巨人の3球団相手にはそれが顕著で今までと違い、去年とレベルの変わらない先発の崩壊が大きかった。 恐らくは相手野手のレベルアップが上回ったのが原因だろう。横浜は前半借金1で終えることとなった。 しかし去年のライバルだった巨人もわずか貯金1。抜け出したのは広島カープ。 後半戦必死に追い詰めるも貯金は思うように延びずに貯金7で終了。優勝はカープであったがそれほど差がなく、リーグ全体のレベルが平均化してきた感がある。 横浜は打率はリーグ1位で、防御率がリーグ5位という貧打に泣いたのが嘘のような逆転現象。野手タイトルをほぼ総なめにするなど確実なレベルアップが見られる。 来年からは俊足でならす飛田猫丸選手の加入もあり、もしかしたら横浜の新しい黄金期が始まるのかもしれない。 早川バット投げ外野手選手が野手MVPと盗塁王に選ばれた。打率2位と46盗塁、トップバッターとしてこれ以上ない活躍を見せHRも20本と、来年はトリプルスリーを狙えるレベルまで達している。 大矢明彦終身名誉監督が30本で本塁打王を獲得。好投手が多くHRの出にくいゼロペナセリーグで唯一の30本マークは主砲の証。来年の活躍も期待される。 義眼です選手が108打点で打点王を獲得。チーム内ライバルの大矢明彦終身名誉監督選手との激しい争いの中、久しぶりに100打点超えでの初タイトル獲得。打率も3割を超えており、クリーンナップとしての優勝に導く存在になるだろう。 ベストナインに大矢明彦終身名誉監督(4)、義眼です(3)、早川バット投げ外野手(5)、とまぴょん(4)が選ばれた。年齢的にもこれから成熟期の選手が多く、連続ベストナインも夢ではないだろう。 +横浜ベイスターズ 75期 最終順位2位 巨人から飛田猫丸の移籍で活気付く横浜ベイスターズ。このまま一気に優勝!と思われたが・・・世の中そうはうまくいかないもので・・・ 前半戦まさかの墜落、大砲軍団相手に打ち落とされる4点台防御率の投手陣。エースにキリキリ舞いの.250台打撃陣。まったく噛み合うそぶりすらみせない状況に、まさかの暗黒時代到来?を予感させた。 そうならなかったのは4番大矢明彦名誉監督選手とキスシス選手という投打の柱の活躍がある。2人ともチームが不調の中でもきっちり仕事をこなし、チームを救うまさに柱の男、究極生物といえる。 後半戦やっと息を吹き返し、一気に攻勢へ転じたベイスターズは後半途中からで貯金12の荒稼ぎでなんとか2位を確保。この爆発力を維持できれば間違いなく優勝争いできるだろう。なお優勝は巨人、2年ぶりの優勝であった。 野手MVPに大矢明彦名誉監督選手が選ばれた。打率こそ2厘差で及ばなかったものの、39本塁打、121打点とダントツに2冠王で文句無しの受賞。これからしばらくは大矢の時代と言われるだろう。 ベストナインに大矢明彦終身名誉監督(5)、義眼です(4)、早川バット投げ外野手(6)、くねくね(4)が選ばれた。今年は4人だが来年はもっと選ばれるぞ! そして投の柱であったキスシス選手がついに定年。新人の頃から活躍が期待されそれに応えたピッチングは横浜のエースに相応しいものだった。 殿堂入り選手(75年以降横浜に在籍した選手) 守 選手名 略歴 獲得タイトル(期)選手紹介 在籍期 先 キスシス(キスシス) 55大卒 投手MVP 新人王 最優秀防御率2 奪三振王4 ベストナイン 55-75 チーム暗黒時代から、ヤクルト王朝時代、そして復活と多くのドラマの中心にいた横浜のエース。奪三振王4回で歴史に名を残す 中 クーリッシュ(クーリッジ) 64大卒 ベストナイン 68-76 中継ぎの一角として優勝に大きく貢献した。76期オフに巨人にトレード ゼロペナ横浜32~49期へ ゼロペナ横浜旧ページへ
https://w.atwiki.jp/kimista/pages/163.html
第一クール。コスト&スキル更新 - autori 2011-03-25 20 53 01
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/968.html
捕手 内野 外野 投手 捕手 細山田武史 12 内野 石川雄洋 12 一輝 12 筒香嘉智 12 中畑清 12 中村紀洋 12 藤田一也 12 山崎憲晴 12 渡辺直人 12 外野 井手正太郎 12 金城龍彦 12 下園辰哉 12 内藤雄太 12 森本稀哲 12 吉村裕基 12 ラミレス 12/交流戦 投手 阿斗里 12 牛田成樹 12 江尻慎太郎 12 遠藤一彦 12 大沼幸二 12 大原慎司 12 加賀繁 12 加賀美希昇 12 小林太志 12 佐藤祥万 12 篠原貴行 12 清水直行 12 須田幸太 12 高崎健太郎 12/開幕投手 ハミルトン 12 藤江均 12 ブランドン 12 眞下貴之 12 三浦大輔 12/月間 山口俊 12 山本省吾 12
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/875.html
横浜DeNAベイスターズ 2012年 SummerUpdate版 レアカード:☆5 金城 龍彦 (外) ☆6 清水 直行(先) 5周年記念レアカード:☆5 吉村 裕基(外) ☆5 高崎 健太郎(先) 野手 投手 野手 守 名前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適性 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適性 スキル 捕 一 二 三 遊 外 捕 鶴岡 一成 10 右/右 35 A 兵庫 4 CBA型 51 52 53 63 67 50 C4 - - - - - 黒羽根 利規 59 右/右 25 A 神奈川 4 CBA型 48 51 51 55 65 53 C3 - - - - - 細山田 武史 36 右/右 26 A 鹿児島 3 CBA型 49 40 55 60 61 54 C8 - - - - - 新沼 慎二 29 右/右 33 A 宮城 2 CBA型 50 49 51 51 60 48 D1 E10 - - - - 高城 俊人 32 右/右 19 AB 福岡 1 BCA型 47 47 45 46 52 50 D4 - - - - - 一 中村 紀洋 99 右/右 39 O 大阪 8 CAB型 74 75 46 57 66 78 - C2 E10 C6 - - ルイーズ 56 右/右 35 - アメリカ 5 CAB型 60 70 42 40 49 59 - E6 - - - E10 一輝 9 右/右 31 B 山口 4 CBA型 59 54 58 53 59 64 - D6 E1 D10 D9 D1 後藤 武敏 55 右/右 32 A 静岡 3 CBA型 56 60 47 48 49 57 - D7 - - - D10 二 石川 雄洋 7 右/左 26 O 静岡 7 ACB型 70 51 75 80 64 66 - - C1 E1 C2 - 内村 賢介 6 右/両 26 B 東京 5 BCA型 61 40 77 80 63 65 - - B10 - D5 E10 山崎 憲晴 0 右/右 26 O 静岡 3 ACB型 53 49 60 60 56 50 - D4 C7 D5 D7 - サラサー 42 右/右 34 - ベネズエラ 3 BCA型 53 59 48 44 59 55 - D5 C8 - - - 三 筒香 嘉智 25 右/左 21 A 和歌山 6 CAB型 57 75 46 45 53 66 - D10 - D9 - E10 遊 渡辺 直人 2 右/右 32 AB 茨城 6 ACB型 65 51 75 73 65 68 - - C2 B10 B8 - 梶谷 隆幸 63 右/左 24 A 島根 4 ACB型 53 52 70 61 58 49 - - C7 - C3 - 外 ラミレス 3 右/右 38 - ベネズエラ 9 CAB型 76 79 51 39 46 83 - - - - - E5 荒波 翔 4 右/左 26 A 神奈川 6 ACB型 66 50 76 68 66 63 - - - - - B5 森本 稀哲 5 右/右 31 B 東京 6 BCA型 63 55 70 78 80 60 - - - - - B4 金城 龍彦 1 右/両 36 A 大阪 5 BBB型 64 55 63 65 72 53 - - - - - B8 小池 正晃 8 右/右 32 A 神奈川 5 CAB型 60 62 59 71 67 66 - D4 - - - C2 吉村 裕基 31 右/右 28 B 福岡 5 CBA型 54 66 63 52 65 55 - E4 - - - C8 下園 辰哉 50 左/左 28 B 宮崎 5 BAC型 64 59 59 62 63 58 - - - - - C2 啓二朗 6 左/左 26 O 千葉 4 BCA型 53 52 65 61 62 56 - - - - - C8 内藤 雄太 39 右/左 29 O 神奈川 4 CBA型 58 58 57 55 52 62 - D9 - E10 - D5 井手 正太郎 26 右/右 29 O 宮崎 3 BCA型 56 52 61 60 60 53 - E1 - - - C4 北 篤 43 右/左 24 A 石川 2 CBA型 56 53 48 50 53 51 - E2 D10 - - D6 打順適性 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマンパワー型) 例)ACB型 → 1~2番◎、3~5番×、6~9番○ (リードオフマン型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BAC型 → 1~2番○、3~5番◎、6~9番× (クリーンナップ上位型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ下位型) 例)CBA型 → 1~2番×、3~5番○、6~9番◎ (下位打線パワー型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 役割 名前 背番号 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 配置適性 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 スキル シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 先 三浦 大輔 18 右/右 39 B 奈良 8 ABDD型 81 62 62 77 78 76 C6 - - C2 B3 - - D9 D10 - - - - - - - - 146 藤井 秀悟 00 左/左 35 A 愛媛 6 ABDD型 62 58 61 68 72 67 - - C5 E10 C2 - - - - - - C10 - - - - - 144 清水 直行 17 右/右 37 A 京都 6 ABDD型 67 62 60 68 71 61 D3 - E1 - E6 C2 - - - E10 - - - - - - C6 146 高崎 健太郎 22 右/右 27 O 熊本 5 ABDD型 69 70 58 67 72 62 - - D3 E10 C3 - - - - D10 - - - - - - - 150 ジオ 61 右/右 34 - プエルトリコ 5 ABDD型 64 66 75 64 65 64 - - - D4 C6 - - - - E6 - - - - - - - 148 山本 省吾 15 左/左 34 B 石川 4 ABDD型 60 54 55 65 62 63 C10 - E7 C5 E5 - - - D10 E8 - - - - - - - 142 須田 幸太 20 右/右 26 AB 茨城 4 ABDD型 60 64 61 63 61 59 D8 - E7 E10 C7 - D4 - F1 - - - - - - - - 147 ブランドン 52 左/左 28 - アメリカ 4 ABDD型 61 66 64 61 53 60 - - D7 - C9 - - - - E2 - - E4 - - - - 148 国吉 佑樹 65 右/右 21 A 大阪 4 ABDD型 61 72 59 65 48 60 E5 - E3 D2 C5 - - - - - - - - - - - - 151 眞下 貴之 47 左/左 21 A 北海道 3 ABDD型 59 46 61 60 50 54 - - C10 E2 E3 - - - - - - - - - - - - 138 田中 健二朗 46 左/左 23 B 愛知 3 ABDD型 58 52 54 60 58 50 E10 - C10 - D3 - - - - E7 - - - - - - - 141 小林 寛 12 右/右 23 AB 広島 2 ABDD型 54 60 50 59 51 54 - - E3 E1 D1 - - - - D8 - - - - - - - 145 加賀美 希昇 21 右/右 24 O 神奈川 2 ABDD型 52 76 54 56 53 51 - - D4 - D6 - - - - E5 - - - - - - - 153 北方 悠誠 28 右/右 18 O 佐賀 1 ABDD型 48 76 50 50 45 44 - - E10 E9 D10 - - - E7 - - - - - - - - 153 中 江尻 慎太郎 27 右/右 35 O 宮城 6 DABB型 55 72 64 70 71 69 F5 - F1 C4 D1 - E7 - B10 - - - - - - - - 151 菊地 和正 30 右/右 30 B 群馬 5 DABB型 47 64 64 65 59 66 E8 - D2 C5 C8 - - - E5 - - - - - - - - 147 小林 太志 14 右/右 29 B 群馬 4 BACC型 59 64 53 63 59 63 C7 - E4 D8 D3 - - - - E1 - - - - - - - 147 林 昌範 24 左/左 29 O 千葉 4 DABB型 46 52 64 67 57 63 E9 - E7 D1 C3 - - - - - - - - - - - - 141 篠原 貴行 34 左/左 36 B 福岡 4 DABB型 40 58 55 67 61 68 D1 - E10 D6 C3 - - - F6 - - E10 - - - - - 144 大原 慎司 41 左/左 27 A 茨城 4 DABB型 43 56 63 68 52 65 C2 - F1 - C6 - - - - D2 E10 - - - - - - 143 小杉 陽太 54 右/右 27 O 東京 3 BACC型 57 64 55 55 59 51 D10 - E5 D5 E2 - - - - - - - - - - - - 147 佐藤 祥万 60 左/左 23 B 栃木 3 DABB型 47 52 62 55 57 56 D8 - E5 - D5 - - - - E10 - - - - - - - 141 福山 博之 45 右/右 23 B 島根 2 DABB型 50 70 52 57 59 53 - - - - D3 - - - - D6 - - - - - - - 150 福田 岳洋 49 右/右 29 A 大阪 2 DABB型 49 60 54 55 53 53 E2 - D6 D8 D5 - - - - - - - - - - - - 145 阿斗里 58 右/右 23 A 沖縄 2 BACC型 55 62 58 58 50 49 D2 - E9 D9 E6 - - - - - - - - - - - - 146 セ 藤江 均 19 右/右 26 O 大阪 6 DBAB型 54 66 64 73 68 71 E7 - D9 B7 C4 - - - F1 E10 - - - - - - - 148 加賀 繁 16 右/右 27 A 埼玉 5 BCAC型 57 54 58 73 77 70 - - - - B7 - C7 - - - - - - - - - - 142 牛田 茂樹 35 右/右 31 A 徳島 5 DBAB型 51 62 76 78 56 68 - - D9 B2 - - - - - - - - - - - - - 146 抑 山口 俊 11 右/右 25 O 大分 7 DBBA型 56 80 78 76 59 79 D8 - D10 B4 B10 - - - E10 F5 - - - - - - - 155 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ 年齢表記について 年齢は全選手、本年(2010年で)の誕生日を迎えたと仮定した選手の年齢であり、年月日での判断はしないものとする。そのため、本来の年齢より1才繰り上げされる場合がある。 やきゅつくオンラインでの年齢データもそのように記載されている。 例)記載年月日 2011/03/29 →大家 友和 1976/03/18 →誕生日での判断 35才 →年度での判断 35才 例)記載年月日 2011/03/29 →福田 岳洋 1983/04/09 →誕生日での判断 27才 →年度での判断 28才 2010年 WinterUpdate版
https://w.atwiki.jp/baystan/pages/6.html
詳細については公式の取扱説明書を参照 •ベイスたん 主人公。「しろいおほしさま」を主食とする星型の生き物。「~やよ」という語尾が特徴。 ベイスたんにとってのシウマイ1個は、人間におけるバナナ1本分と同等の満腹感であり、「しろいおほしさま」はシウマイ3個分に相当するらしい。 中村紀洋内野手の大ファンであり、ベイスたんのイメージ上の彼はどんどん美化されていく。他には高崎健太郎投手、筒香嘉智内野手、三浦大輔投手*5などを話題に出す事が多いが、活躍した選手なら誰でも話題に出す。横浜ファンとしては生まれた時期の問題のためか、「大魔神」佐々木主浩を知らなかった。 性格は可愛い見た目と裏腹に宵越の銭は持たない大博徒。連敗の救済野球賭博で手持ち全部をブチ込み大敗、救済のシウマイ4個を取っておかず支給日に全部食べ、大勝したその日には☆とシウマイ2個で左ハンドルのオープンカーを買う*6という後先を全く考えない行為に出ている。 車の取り立てで☆を回収された一件の後は、☆を貯めるのを最優先にする決意をする。幾度も餓死寸前になりながら頑なに☆を貯め続け、また交流戦の特別ルールもあり、一時は☆を9個まで貯めることに成功した。しかしここでも、二度目の救済野球賭博で食い溜め+残りの☆を全部ブチ込むという大暴挙に出たあげく、大敗し☆を全ロストする。 全ロストの後、ベイスターズへの不信に陥り、数日彷徨った末入院し命の危機にまで瀕するが、ノリさんから貰った近鉄の星のおかげで無事退院した。 どれだけベイスターズが連敗を重ねようが借金を増やそうが絶食の最中に悪魔に契約を持ちかけられようが「ベイスターズはつおいやよ!」と連呼し続ける。良く言えばベイスファンの鑑、悪く言えば非現実主義者。 「惑星ベイスター」という地球から遠く離れた惑星で暮らしていたという事がはますたへ行く際判明する。 ポストシーズンは試合が無いのでその間冬眠するらしい。 宇宙船をテレビさんと冷ぞうこさんと共に抜け出しはますたに残った後はあまりにもはますたに居たいがためにチームフラッグの白い星に擬態した。 2013年から、横浜スタジアムに住む条件として、掃除係になる。 •テレビさん 「しろいおほしさま」1個と引き換えにベイスたんがノジマ*7で購入したテレビ。 見た目はブラウン管式だが地デジも見れる。アゴ割れ船長にお願いしてWindows98搭載パソコンを内蔵している。 テレビに罪はないにも拘わらず、ベイスターズの負け試合を映すたびに申し訳なさそうな表情を浮かべるぐう聖。 ベイスたんと共に宇宙船をこっそり抜け出しはますたに残った後は選手専用のテレビになった。 2013年から、ベイスたんは全ての試合を現地で見るようになったため、野球の情報元として使われることは無くなり、それ以外の情報元として使われるようになっている。 •冷ぞうこさん ノジマで買った子ども用冷ぞう庫。尾花店長の粋な計らいによって、商品価値のない腐りかけてすっぱくなったシウマイ2個と引き換えに購入した。 5月27日(日)の対オリックス1回戦後には、ベイスたんと共にホームランボールを息で吹き返す練習をしていた*8ぐう聖その2。 ベイスたんと共に宇宙船をこっそり抜け出しはますたに残った後はシウマイ弁当を作る際のシウマイを保存するための冷蔵庫になった。 2013年から、物々交換機能が追加。主にビジターのチケットの入手に使われる。 •そうじきさん ベイスたんらのビジター遠征の際に代わりに掃除をする為にネット通販で購入した掃除機。 正式名称「ばっかじゃなかろか、るんば」の名のごとく何かと粗相を起こしたり、ちゃっかり美味しいところを持っていくトラブルメイカー。 •おサム 稲尾さまに創造された侍ジャパンの守り神。可愛い見た目と古風な口調が特徴。 日本代表にベイスターズ選手がいないからと嫌がるベイスたんを強引に連行した。 試合中乗り気じゃないベイスたんにバットで一喝与えるなどかなり容赦がない。 WBC中はかみさまに代わってシウマイやおほしさまをベイスたんにあげている。 WBC終了後、ベイスたんらをサンフランシスコに放置したまま天へ帰っていった。 その後ビジター観戦にいきたいベイスたんらに再召喚され、ビジター戦時の運び役含め実質レギュラー入りとなった。 ちょっとした洒落でも吹き出すゲラ。 Bクラスが確定しキヨシ監督の退任(後に撤回)が発表されてベイスたんらが泣き出したときには活を入れるなど、ベイスたんの教育者ポジションとなっている。 自称聖なる存在。 •神さま ベイスたんのルールを司る神様。 「神」と書かれた野球帽をかぶったその風貌は大ちゃんこと山下大輔(現ベイスターズ2軍監督)に酷似している。 賭博に惨敗したベイスたんを「はい、だめ~」と嘲笑する性格の悪さを時折見せる。 何故か生首。 •あおいとりさん 飾りの青い星が変身して現れた鳥。 ベイスたんのTwitterでのつぶやき全般をやってくれている。※テレビさんによるつぶやきは除く。 ベイスたんの生命の危機の際に本物の中村ノリ選手を連れてきた隠れた命の恩人。 なお、Twitterの公式ロゴとの関係は不明。 •アゴ割れ船長 はますたと惑星ベイスターを結ぶ「ゴーゴーヨコハマ号」の船長。 せっかく死ぬ気でおほしさまを集めたベイスたん達に対しテレビさんと冷ぞうこさんの分のおほしさまを 要求したり船を地球へ不時着させる原因を作ったりするなどのぐう畜兼トラブルメーカー。 船をワープさせる度にものすごく恐ろしい顔になる。 なお、元横浜ベイスターズのマスコットキャラクター・ホッシーとの関係は不明。 •くるま屋のおじさん ベイスたんに白いオープンカーを売ってくれた車屋の人。 とある球団会長に酷似した顔と、月末の取り立ての件*9からこわいおじさんというイメージが根付いていたが、ベイスたんがはますたへ行く際不足していたテレビさんと冷ぞうこさんの分のおほしさまをプレゼントした。 隠れぐう聖。 •尾花店長 横浜スタジアムのスポンサーとして有名な家電量販店「ノジマ」の店長。 冷ぞうこさん購入時にすっぱくなったしうまい2個で売ってくれたり、ベイスたんがはますたへ行く際本来ベイスたん一人分しかなかった船代をテレビさんと冷ぞうこさんの分を肩代わりしてくれた。 ぐう聖その3。 なお、前ベイスターズ監督尾花高夫氏との関係は不明。 •マリンせんせい ベイスたんが入院していた病院の担当医師。 ベイスたんのリハビリ*10を手伝ってくれたりベイスたんがはますたへ行く際不足していたテレビさんと冷ぞうこさんの分のおほしさまをプレゼントした。 ぐう聖その4。 なお、大洋ホエールズのマスコットキャラクター・マリン君との関係は不明。 •なかむらノリ選手 現ベイスターズの中村紀洋選手。 横浜の選手なら誰でも応援するベイスたんだが、その中でも別格の存在。 好きすぎてベイスたんの想像上では原型がなくなるほどにイケメン化していった。 ベイスたんの生命の危機の際には近鉄の星をプレゼントして、ベイスたんの命を救った限りなく白いぐう聖。 また、はますた観戦時にはリアル出演も果たした。 なお、近鉄時代の黒ノリについてはベイスたんは一切知らない模様。 •仏さま 野球が大好きな天上界のカリスマ。 特徴は特になし。強いて言えば鎌倉の大仏を白色に塗ったような感じ。 •稲尾さま 天上界に住む野球の神様の一柱。ライオンズの守り神でもある。 第三回WBCの応援にベイスたんを派遣すべくおサムを創造しベイスたんの元へ送り込んだ。 276勝137敗 防御率1.98の西鉄ライオンズの絶対的エース。 なお、元西鉄ライオンズ稲尾和久氏との関係は不明。 •ブランどん 元ベイスターズのブランドン・マン選手。 サンフランシスコでおいてかれてパニックになっていたベイスたんらの所にたまたま通りかかる。 はますたへ帰る手段がなく困ってたベイスたんらを火の玉ストレートで太平洋を飛び越えてはますたまでほぼ完璧なコントロールでぶっ飛ばす荒業を見せた。 なおブランドン本人もTwitterでベイスたんをネタにしている模様。 トップページ